HSP*言霊(ことだま)を使ってじぶんをコントロールする
今日、はなしたこと、口に出したこと、考えたこと、ぜんぶ誰が聞いてなくても、じぶんは聞いてます。同じことを考えていたら、繰り返し、じぶんがいちばん最初に聞いているんです。それって何度も学習してることです。ある意味、洗脳です。
言葉を意識してコントロールすれば、じぶんがコントロールできるんです。
「昼ごはんはパスタが食べたい。フレッシュなサラダといっしょに。」
口に出したら脳内で検索が始まりますよね。昼休みに行ける美味しいパスタの店はどこか。じぶんで作るなら材料は何があるか。パスタが無理だったらほかを検索するけど、パスタとサラダが食べたいわたしの言葉は、わたしがしっかり聞きました。
その言葉を受け止めたわたしは、夜でも明日でも、その目的にじぶんをコントロールしていきます。
わたしの最近の言葉は、楽しんでnoteを書きたい。
しっかり受け取って、毎日更新が苦しくなったら、どうやったら楽しくなるか工夫するようになりました。
わたしが最初の読者ですから、楽しい記事を読みたい。
そのためには、どうしたらいいかと、気分が集中できる音楽を流したら、スイッチが入るしかけや、ワンメッセージをいくつもカードに書いて、カードを引いて書いてみるとか、タロットを利用して出たカードにまつわる話を書いてみるとか。
NGワードゲームも楽しい。
今日は絶対この言葉は使わないゲーム。「どうせ」とか「疲れた」とか「できない」とか、じぶんが聞いたらがっかりしてしまう言葉を言わないと決めると、言葉に意識がいきます。
言葉は霊になって宇宙に届く。
言霊(ことだま)はきっとじぶんにかえってくる。
そして感謝がうまれます。
言霊(ことだま)をうまくつかって、じぶんをコントロールすると、じぶんがいちばん気持ちがいいかんじがします。
ありがとう。
じぶんにも言ってみよう。
そしてあなたにも。
ありがとうございます。
また会いましょう♪だいすきです。