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楽らく3ステップ食事プログラム受講クライアントKさんの1ヶ月の変化ストーリー

Kさんからの感想↘️

37歳で子どもを産むまでは、ごはんを大盛り食べても太らなかった私。出産後、太った体が元に戻らず、特に気にもしていなかったので太ったまま生活していました。

産後太りはしょうがないと思ってた


年齢を重ねるにつれ体調がイマイチに。体重も増えたままキープ。

去年は仕事が多忙だったこともあり、頭痛が毎日のように続き、体調不良が本当に辛い日々でした。今年仕事を退職し、体を休めようとしましたが、全く良くなる気配がなく、病院へ行ったり、タンパク質多めの食事をしたり、自分なりに色々と試してみましたが、これといって効果はなし。

偏頭痛は日常茶飯事


そんなとき、高校の同級生だったまりえちゃんに声をかけられ、藁にも縋る思いで、まりえちゃんの食事指導をうけることにしました。

まず1番はじめに驚いたのが

「Kちゃんはエネルギー不足だよ」

と言われたことです。

確かに、話を聞いていくと、不眠、中途覚醒、イライラ、気分の落ち込み、集中力の低下、疲れやすさ、頭痛、血行不良など数え上げたらキリがない数々の不調は、エネルギーが切れているというので説明がつきます。

不調たくさん


エネルギーを効率的に生み出すのはごはんなんだと言われ、10月9日からごはん中心の食生活になりました。

初日から気合いを入れて若玄米、雑穀のごはんを食べたのですが、その頃の私は「よく噛む」ことが出来ておらず、消化不良に悩まされました。口の中で米のつぶがなくまるまで噛むなんて今までやった事がなかったので、本当に苦労しました。
消化不良が多かったので、胃腸力が全然なかった現実をつきつけられました。

「若玄米は一旦やめて白米にしてみよう。でも一食250gは食べてね」とまりえちゃんに言われ、その量にビックリ。多い!!昔は食べていたけど、糖質制限ブームの影響でここ数年白米を100g以上食べたことがなかった。こんなに食べて大丈夫か?と思ったら、案の定、白米でも消化不良…。
ごはんを消化する胃腸力すら衰えていたことを痛感…。

私はここ数年、カロリー計算したり、タンパク質中心にしたりしていました。
食事については人一倍気を使っていたつもりだったけれど、そもそもの胃腸力が衰えていれば、エネルギー切れになるな…と痛感しました。

さらに、食事に気を使っているつもりだったのは自分の思い込みで、実は砂糖とミルク入りの缶コーヒーを毎日のように飲んでいた事や、お菓子を爆食いしたり、欠食したりが日常茶飯事だったことにも気が付きました。
他者の視点が入るって本当に大事です。

食事をごはん中心に変えたばかりの1ヶ月前は、本当に気持ちも体調もゆらぎまくっていて、大変でした。

しかし、食事内容の写真を送るたび、毎日まりえちゃんがラインでポジティブに返信コメントをしてくれて、ズームでも色んな話をしてくれた事で続ける事が出しました。
1人だったら絶対に挫折してました。

しっかり寄り添います

毎日の食事の記録もつけることで、自分の体調の変化にも細かく気がつく事ができました。

1ヶ月で1番変わったことはメンタルが安定してきたこと。メンタルが落ちることはありますが、上がるのも早くなりました。
きっと疲れなくなってきたからだと思います。


その次は体型が変わったこと。お腹の脂肪がジワジワとなくなっています。体重はあまり変わらないのに!

お腹が痩せた!

毎朝インボディという体組成計で、体脂肪筋肉の変化を見ているのですが、ごはん中心になったら明らかに筋肉が増え、体脂肪が減りました。

12月までにどんないい変化がこの先待っているかと思うと楽しみです。

ついに変われた!

詳しく知りたい方はまず無料相談会へ
3日分の食事診断付きですよ。

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