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パフォーマンス決定因子
どうもYuといいます。 生粋のインドアサイクリストです。元々PWRも5倍以上ありましたが、現在復帰中の身になります ツイッターはこちらです↓ https://x.com/Marg1nalGain…
質問箱の回答(クリスクロスとサージ低強度)
クリスクロスについて
特に論文などはありません。ここはこれから研究が進むと思います。INEOS時代のカラパスやベルナルもやってたりはします。
閾値以上の 「オーバー 」部分で乳酸を蓄積させることで、 「アンダー」部分でこの乳酸を処理するように身体に強制できます。これを効率的に行うために30秒ではなく、もう少し長く踏むことで大量に乳酸を生成させることが重要です。「オーバー」で踏む時間と強度は、個人
Re:ゼロから始めるZwift生活
どうも、「知識量」というパッシブスキルをもって転生しました。Yuです。
一旦富士ヒルも終わったので振り返ろうと思います。
これまでのロード人生まず初めにこれまでのロード人生を簡単にまとめてみました。青線がCTLです。
この表でロード人生を語るのがいかにも自分らしいなと思いました(笑)
ほとんどは図を見ればわかると思います。補足というか自己紹介も兼ねて細かく書いておきます。
始動(2018/8)
乳酸閾値に影響するパフォーマンス指標
記事のゴール乳酸閾値に影響する主要なパフォーマンス指標を理解する
乳酸閾値とはFTP、MLSS、LT2、色々な言い方がありますが、これ以上踏む乳酸値が指数関数的に増えるポイントです。個人差はありますが図でいうと以下の○で囲まれている部分になります。血中乳酸濃度的に4mol/Lの部分です。
乳酸閾値を上げることはヒルクライムレースやTTなどの一定の強度で走ることが多い種目においては非常に重要ですし
パフォーマンス決定因子
どうもYuといいます。
生粋のインドアサイクリストです。元々PWRも5倍以上ありましたが、現在復帰中の身になります
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得意分野はHIITなどの高強度系のトレーニングの知識です。RattleSnakeはもともとtrainerroadのワークアウトですが、日本で