はじめて自分の限界を感じた
こんにちは!まおちゃんです☆
昨日は、新たなる目標のお話をしてやる気満々で希望に満ち溢れている雰囲気醸し出していましたが、
本日は真逆なことをつぶやきたいなと思います!笑
1,はじめて自分の限界を感じた
昨日、小学校教員免許認定試験を合格することを目標を掲げたと同時に、
「あ~たぶん、私が勉強可能な資格はこれが最後なのかもしれないな」
と思いました。
初めて、自分の限界を感じました。
まだ27歳で若いだろう!って突っ込まれることもあるかと思いますが、
素直にふと思いました。
・保育士を独学で取得
・放課後児童支援員認定資格(学童保育の資格←いまここ)
数年学童で働くうちに、
30代のうちに小学校教員免許認定試験で教員免許取ろうかなあと考えています。
きっとここが机に向かって勉強する、自分のために上を目指す最後の気がしています。
あとは、その範囲でいかに小学生の子ども、親御さん、教育、保育に貢献していくか考えながら働きたいなと思います。
2,無限に頑張っていた時
24歳でうつ病になる前は、無限に頑張っていました。
やればできる!努力すればできる!
まだまだやれる!
乗り越えたかと思ったらまた上を要求される
ちいさいまおちゃんが(自分)がエベレストを登山してる気分でした。
エベレストはまだてっぺんがありましたが、本当にてっぺん見えませんでした。
自分はどのくらい体力があって今どのくらい疲れているのか自分のこと全く理解していませんでした。
努力している人がかっこよく映ったり、頑張ることが美学みたいになってますが、
自分のキャパを大幅に超えてまで頑張ることはしなくていいと今なら思います。
3,十人十色、自分にとっての幸せを見つける
自分の頑張れることを頑張ればいいし、無理もしなくていい。
自分なりの幸せを見つけて、元気にいてくれる。
それだけで十分ですよね。
接する子供たち、結構自分の意見持ってるし話せるなってほんと思います。
小1も小6も!
信じて話をもっと聞きたい。このおやつの時間ルール必要かなとかもっとみんなで話し合いたい!子供にかかわることはもっと一緒に話したい!
超えたい人は、どんどん私や先生、親などの大人を超えて。
違う幸せがあったらどんどん見つけて。
先生の気づかない小さな幸せ見つけたら先生にも教えて。
要求ばっかりになったけど、うるさかったらうるさいでいい🌷
元気で育つのを見守りたい!
最近はそんなことを思います。