まっさらな世界
かけなくなると、わたしはまっさらにしたくなる。
たとえ、途中までかけていたとしても、仕方がない。そこから立て直せるほど、わたしは起用ではない。
おもいきって白紙にしてみる。すると、頭がクリアになる。考えも、書き方も、新しい自分と出会える瞬間だ。
確かに、かいていた内容を消すのには抵抗がある。でも、その先に出会える自分もわるくないと、経験則で知っているから、やっぱりわたしはまっさらにするのだ。
納得できるものをかけていたのにな、、、とおもうことはザラにある。内心もったいないともおもう。でも、そんなときにそっと背中を押してくれるのは、noteの「ご自由にお書きください。」という淡い文字。
よし!かくか。
そんな気持ちにさせてくれる。ご自由でいいんだ!固定概念なんてなくていい。自由に。自由に。
noteだけじゃない。ペラペラの紙でもいい。1枚でもかける場所があるのなら、自由に、おもうがまま、かいていこう。
真緒
最後まで読んでくださって\ありがとうございます/
これはnoteをかくときに、いつもおもっていることです。でも実際は、コピー用紙の裏紙に、かきものをしているときに、強くこのことをおもって、noteにかきたくなりました。
わたしは、0か100か、ないし、白か黒か、と考えてしまいがちな人間なので、だめだなとおもいつつ、こんな風になってしまいます…トホホ( ×ω× ;)器用にかける方がうらやましいです。
でも、もし共感してくださる方がおられたらうれしいです!毎日note投稿しています。またよければ、見にきてくださいね✩.*˚