noteが「ここにいてもいいんですよ」と言ってくれた
今日はnoteに何を書こうか。
今日はnoteになにを書こうか。
なにも思いつかない。
なにも思いつかないまま、とりあえずnoteのテキスト画面を開いた。
まだなにも書いていない、白紙のはずの画面に、こんなことが書いてあった。
ご自由にお書きください。
と。
そうでした。
自由に書いていいんでした。
忘れてました。
なんだろう。
この、より添うわけでも、つき放すわけでもない、温度感は。
そう、これは、赦しだ。
存在への赦し。
ここにいてもいいんですよ、という赦しだった。
noteの懐の深さ、ありがたし。
今日も僕はここにいます。
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