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ときめく写真の作り方をさがす旅はつづく
大好きなコミュニティで、大好きな写真がテーマで過ごす3ヶ月が終わろうとしている。
ひとりでは出会うことのなかった景色を撮ることができたのは、このコミュニティに参加することができたから。
後半も楽しすぎるイベントが多くてツイートが追いついていなかったりする。
先日のトークイベントでも話題になっていたけど、「言葉にする」ってとても大切なことだなと思った。
わたしにとって、カメラや写真って？「と
わたしのときめく写真の作り方
今日は.colonyのまいにち日記部での共通テーマである『わたしの#ときめく写真の作り方』について。
…と書きはじめてみたものの、わたしの写真はいまだに手探りなことばかり。
まず、意識していることは、カメラは常に持ち歩く。
いつもと同じ道、たとえば家と職場の往復だとしても、昨日と違う花が咲いていたり、空がきれいだったり、ふいに猫に出会ったりするから、そんな撮りたいと思った瞬間を逃したくないんだ。
わたしって、こんな人
わたしは、自己紹介が苦手である。
これは新生.colonyで自己紹介をしたときに改めて思ったこと。
そして、苦手なら、「これ見て」って言える記事を作っておけばいいんじゃない？と思い、とりあえずnoteを書くことにした。
……というところから1ヶ月経ってしまったことから、わたしがどれだけ自己紹介が苦手なのかと遅筆なのかを察してほしい。
そして、それを知ってもらったところで、今回の自己紹介はおわりに
梅雨と紫陽花を楽しみたくて
窓の向こうはどしゃ降りな雨。テレビからは梅雨入りのニュースが聞こえてきたのは昨日のはなし。
通勤路には紫陽花の咲く場所がいくつかあって、毎年楽しみにしている。
今年も咲きはじめから青色が濃くなっていくのを毎日のようなに眺めている。
同じ色がないんじゃないかと思うくらい、いろんな色で咲く紫陽花もかわいい。
淡い色たちをカラーパレットにしてみたいなんて思いながらシャッターを切った。
通勤の合間にi
これも理想へ向けた一歩かもしれない
理想が高いのかも、と感じることがある。
何かをやりたいときに思い描くのは、自分の理想とする形。
けれど、わたしの力量も努力もやる気もそこまで届くことなく、途中で「わたしには無理だ」ってなってしまう。
気がついたら、やりかけで中途半端なことだらけ。
なんとなく、ふわふわ、ぐるぐる、迷走中なのかも、なんて思ったりする。
〉 何もしなければラクだと思ってた
こんなnoteを書いてから1ヶ月、
わたしの、なんでもない1日
10連休だとか、元号が変わるだとか、そんな世間のざわざわなんて関係ない、いつも通りの1日だなぁ…と感じる仕事の帰り道。
こんな、なんとなく通りすぎていってしまうようないつも通りの日常を大切にしていきたい。
決意表明をするわけでもなく、日記としても薄っぺらだけど、令和のはじまりに書き記しておくよ。
何もしなければラクだと思ってた
気がついたら、やりかけで中途半端なことだらけ。
なんとなく、ふわふわ、ぐるぐる、迷走中なのかも、なんて思ったりもする。
わたしがこうなっている時って、部屋は荒れているし、自炊もサボっている。
そして、しばらく手帳もひらけていない。
何もしなかったら楽かと思ったけれど、そんなことはちっともなくって。
単調に過ごすのは退屈だったり、やりたいことも興味があることもたくさんあるからね。
まずは手帳を
白いクリームに赤いイチゴ
祝日もクリスマスも関係なく夜勤していたら、一緒に夜勤していた先輩がクリスマスケーキを買ってきてくれた。
白い生クリームに赤くて甘酸っぱいイチゴ、ふわふわなスポンジ。
いろんなケーキが魅力的に見えるけど、やっぱりショートケーキって美味しいよね。
幸せな気持ちで今年最後の夜勤を終え、クリスマスを迎えられた。
先輩には普段から仕事でもお世話になりっぱなしで感謝しかない。今日は嵐とのクリスマスを楽しんで
ニューヨークでサンドウィッチを
クリスマス・イヴだね。
キラキラして楽しい大好きな季節が終わってしまうのが少し寂しい。
そう思うのは、11月からクリスマスの雰囲気に包まれたディズニーに何度も足を運んでいたからかもしれない。
居心地がよくてのんびり過ごしてしまう、ニューヨークの街にある美味しいサンドウィッチのお店。
そのお店とは、東京ディズニーシーにあるニューヨーク・デリのこと。
ニューヨークに行ったことはないから完全なる妄想な