サクナヒメをプレイして学んだこと➃|中学受験をやめて始めたゲーム
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は収穫のことを書きます。
米の収穫の順序は、稲刈り⇒稲架掛け(はさかけ)⇒脱穀⇒籾摺り⇒完成
です。
稲刈りをする時に気を付けることは、その次にする稲架掛けを簡単にするために干す所の近くに稲穂🌾の束が置かれるようにします。
それは、真ん中の方から外側⇐⇒という風に稲刈りをすればいいです。
稲架掛けは、一番近いところにある稲穂🌾の束をかけていけばいいです。
脱穀は、リズミカルに稲穂🌾を持って、引っ張って脱穀します。
籾摺りは、好みの具合で終了出来ますが、中途半端に終了させてしまうと、食べたときあまりいい能力を手に入れられないので、完璧な玄米にするか、白米にしなければいけないと、分かりました。
2.学んだこと*現実世界のこと
サクナヒメのゲームをして、僕は米作りをしてる人は大変だなあと思いました。
それは、例えばたまたま天候がよくていっぱい米がとれた所があるとする。いっぱい米がとれてうれしいかもしれないけど多ければ多いほど仕事が増えて大変になるからです。
今まで軽~くしか思っていなかったことがサクナヒメのゲームをしたら大変さがよく分かるようになりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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