サクナヒメをプレイして学んだこと⑥|中学受験をやめて始めたゲーム
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は、米作りをするときの道具について書きます。
サクナヒメのゲームの中で米作りに使う道具は、
・鍬(くわ)
・鎌(かま)
・こきばし(脱穀する道具)
・稲架(はさ)(稲の束を干す道具)
このような感じです。
現実世界では、鋤(すき)や、ハイテクノロジーのものなど他にありますが、サクナヒメのゲームの中ではこれしか使いません。
上で書いている道具はゲーム内でもともとありました。けれど、人間たちに新しい道具を作ってもらうことができます。
例えば新しい鎌、こきばしをレベルアップさせた千歯こきなどを作ってもらうことができます。
新しい鎌や、鍬を手に入れると、素早く田おこしが出来たりします。
それらを手に入れるには、それらを作るための材料を取りにいかなければいけません。
2.学んだこと*現実世界のこと
サクナヒメのゲームで稲作をしっかり簡単に育てるためには、多少めんどくさくても材料の採集にいき、とてもめんどくさいことが簡単になるということがよくわかりました。
僕は、ちょっと大変だからやらないのではなく、その少し大変なことを頑張ってやった方が後で大変なことにならない。そういうふうにしたいと思いました。