サクナヒメをプレイして学んだこと②|中学受験をやめて始めたゲーム
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は、⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
人間に武器か何か作ってもらうとき、材料が足りなかったら、地図を見てその材料がとれるところにだけ何回も行くとすぐ材料がそろい、武器を手に入れてパワーアップできます。
何回かそうすることでどんどん強くなり、普通より早く強い敵に勝ます。
すると早くいろんなところに行けるようになります。
サクナヒメのゲームの中の地図では、ほとんどのところに鬼がいます。しかし、たまに鬼がいなくて材料だけとれるところがあります。
そこには、ゲーム世界で何時間もかけて材料がとれるところがあります。朝起きてすぐそこに行ってしまうとすぐ夜になってしまい、とっただけで何もできなくなってしまいます。
だから、すぐ行って帰れる最初の方のステージに行き、その材料だけ集められるところに行くといい感じのタイミングになります。
(鬼は夜になるととても強くなります)
2.学んだこと*現実世界のこと
サクナヒメのゲームを現実世界で見ると、やることが宿題(米作り)と、読書(材料採集)があるというふうな毎日です。
ゲームの中でこの中の宿題にあたるのは米作りで、読書は材料採集です。「1」で説明したように先に読書(材料採集)をしてしまうと、時間が足りず寝る時間までに宿題(米作り)ができなくて困るということです。
僕はゲームをしてたときこれが思い浮かびました。僕はサクナヒメのゲームをして先に自分の好きなことばかりやってはよくないと少し思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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