サクナヒメをプレイして学んだこと③|中学受験をやめて始めたゲーム
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人は(サクナヒメのゲームを知らない人)⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
サクナヒメのゲームで、一番大変なことは米作りです。その米作りの中で一番大変なのは、堆肥をつくることです。
堆肥をつくる順序は、
材料を集める⇒材料を選んで投入する(⇒肥料をまく) 以上です。
これだけだと「なんだ、簡単じゃん」と思うかもしれません。やることは、二つしかありませんが、この二つがとても難しいのです。
堆肥の基本素材となる最も大切なものは、獣の糞、落ち葉、獣の蹄、木魄(こはく)です。調べてみると木魄は現実世界では存在しないが、獣の蹄や他のものは実際に使うらしいです。
他にも、
・腐った食材はとても米にとって栄養があるが、虫がよってきてしまう
・ニンニクを入れると防虫効果がある
・塩を入れると防虫効果や防草効果があるが、毒性が上がる
・石材や鉱石などを入れると毒性が上がる
こんなことがわかりました。
2.学んだこと*現実世界のこと
サクナヒメのゲームをして、僕はとても稲を育てるときの堆肥に気を遣いました。現代では、ホームセンターかどこかに買いに行けばすぐに良い堆肥を手に入れることができますが、昔の人は材料を取りに行ったり、とても大変なのではないかと思いました。
そういえば、結構前に社会の授業で「現代の米作りの技術はどんどん進化している」と先生が言っていたのを思い出しました。
僕は改めて現代の米作りはすごいと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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