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#note100日書く部

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「#note100日書く部」でつながった皆さんのnoteをまとめました。
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#子育て

みんなでnoteを楽しむための「#note100日書く部」が生まれました

9月21日現在、2024年は残り102日だそうです。 ちょっと中途半端ですが、チャレンジするなら今しかない!ということで、note100日チャレンジに挑戦したい方をゆるっと募集します~! 「人生で1回は100日連続投稿してみたい」 「100日投稿した先の景色が見てみたい」 「1人では継続できそうにない」 そんな方はぜひご参加ください! ・・・いえ、間違えました。 ひとりじゃ怖いので一緒についてきてください!!(懇願) ~ゆるルール~ 参加表明してくださった方たち

3歳児ママの夜の過ごし方

ママさん達、毎日夜って忙しくないですか? 自分のやりたいこともたくさんある、そのためにはなんとしてでも子供に早く寝てもらいたい! そんな思いを知ってか知らずか子どもはフリーダム。 そんな夜の過ごし方を書いてみました。 18:00 夕食。食べムラのある3歳をその気にさせつつ、いかにぴっかりん(完食)への意欲を高められるかにかかっている。 すぐデザートという名のおやつを食べたがる3歳児との戦い。 18:30 子どもが最近ハマっている「お誕生日会ごっこ」に今日も付き合う。

時にはいい意味で諦めることも必要かもしれない

子どもを産んで、変わったことはたくさんある。 たとえば、子どもの予定やスケジュールを優先したり、外食も自分が食べたいものより子どもも一緒に食べれるところを選んだり、インドア派だけど子どもの「公園行きたい!」に付き合ってひたすらすべり台を滑ったり。 「自由が少なくなった」といえばそれはその通りだと思う。 好きな時に行きたい場所に行くためにも、何か予定を入れる時も家族の予定を見てから調整する必要があるし、自分一人の意思で決められないことも増えた。 あとは予定を入れていた日

【子育て】寝ないものは寝ない

夜、子どもたちを寝かしつける時間。愛おしくてかけがえのない時間.....なんて思う余裕がないくらい、私にとっては長年の悩み。 最近は早くて22時半、遅いと23時就寝。参加したい夜のイベントなんて出られたもんじゃありません。 今でこそ小2(娘)と年少(息子)の2人ですが、実はこの悩み、下の子が生まれる前から続いています。 3歳には昼寝をしなくなり、体力が増して寝ない娘を前に、私はこれまであらゆる手段を試してきました。 まずは、体力を使わせる作戦。習いごとで体を動かし、公

【読書記録】子どもが欲しい、という気持ちが欲しい

「女性が気軽に助産師とお話できる場をつくりたいので、今のモヤモヤだったり助産師に聞いてみたいことなどある方はヒアリングさせてもらえませんか?」 所属するオンラインスクールSHElikesのコミュニティイベントで、サービスを作っていくはじめの段階として、思い切ってご自身のお話を聞かせてくれる方を募集してみた。 すると、そのイベントきっかけでお話してくれる方に出会えたのです!noteを読んで声をかけてくださった方もいてめちゃくちゃ嬉しい!(感謝…!!嬉しい!!発信大事!) そ

お世話になった助産師さんが今では子どもたちにとっても大切な存在になっているハナシ

さっこさんの記事を読んで、ある助産師さんのことを思い出した。 現在7歳になる娘は予定日よりも2ヶ月早く生まれ、NICU、GCUにお世話になった。 本来だったらいるべきはずの赤ちゃんがいない部屋で一人搾乳して、パックして冷凍して、家のことをして....何がいけなかったのか考える日々。 産後すぐ育児が始まるのとは違い、身体はゆっくりできていたけれど、家にいるのが精神的に辛かった。 それでも、病院に行って看護師さんや助産師さんから娘の様子を聞いたり、他愛のない話をするのが楽

努力のしどころ。

「今日も楽しかったー!」 こども達には、毎日そう思ってほしい。 そして、なるべく楽しい時間を一緒に過していきたい。 こども達と一緒に過せる時間は、たっぷりあるようで、あっという間なのだろうなあ、と思う。 自分もそうであったように、大きくなるにしたがってだんだんと心の距離が開いていく。 最終的には別の家に住むようになり、物理的にも離れてしまう。 だからこそ、 パンケーキがふっくら焼けた!!! と喜び合った今日は、記録すべき大切な一日。 YouTubeを見て、真

【子育て】いつからスマホやお財布を持たせるか問題

小学生2年生の娘。 今までは16時まで学童に行き、帰宅してから一緒に息子のお迎えに行っていたのですが、最近は17時までお友達と公園で遊ぶと言ってと出ていくように.... ちょっと寂しい気持ちがありながらも、自分もそうしていた記憶があるからこそ、少しずつ手を離していくフェーズに来ているのかなと思ってます。 ある日、息子が公園に行きたい!というので、娘がいるであろう公園へと向かったのですが、公園に着くと、5人中3人がスマホでゲームをしていました。 もう1人はそのスマホを覗

65周年を迎える「おかあさんといっしょ」の変化と変わらないものについて考えてみた。

3歳の娘の朝はEテレから始まる。 朝ごはんを食べながらみいつけた!を見て、おかあさんといっしょでおにいさんおねえさんと一緒に歌い、いないいないばあっ!を見ながら登園準備をして幼稚園に向かう。 (テレビを見ながらの食事の是非はここでは置いておいてください……我が家はこれが一番朝の支度がスムーズなの……) どうやら、おかあさんといっしょは今年の10月5日で65周年を迎えるらしい。 今週は「おたんじょうびウィーク」ということで、歴代のおにいさんおねえさんが毎日出演している。

ディスコに行ったきっかけは、子育てだった話

六本木のマハラジャへ行ってきました。 そう、あのバブルの象徴と言われた伝説のディスコです。 ワンレン・ボディコン(死語)で扇子を片手に、お立ち台で踊る女性たち。 テレビで映し出されるマハラジャを見るたびに、「へぇ~、この時代に20代だったとしても、絶対に行かないなぁ」と思っていた場所。 そんなマハラジャ六本木へ次女(小2)の付き添いで行ったんです!! タネを明かせば、なんてことない理由です。 次女が通うダンススクールが「Early Halloween Party」を

“ディレクターと子育て” マインド面で共通点が多いと気づいた件

「ん?なんかこれ、別の文脈で聞いたことがあったような?」 昨日、ふと気づいちゃったんです。 書く+αが学べるMarble(マーブル)スクールの編集講座で「メディアディレクション」を学んでいたときのことです。 ディレクターの「マインド」の話 「ライターさん」を「こども」に置き換えます。 人を責めずに、仕組みを疑う こどもが時間が守れなかったり、間違いや忘れ物ばかりの場合、こどもを責めてはいけません。「できない理由」があります。 「ライターさん」を「こども」に置き換え