ディスコに行ったきっかけは、子育てだった話
六本木のマハラジャへ行ってきました。
そう、あのバブルの象徴と言われた伝説のディスコです。
ワンレン・ボディコン(死語)で扇子を片手に、お立ち台で踊る女性たち。
テレビで映し出されるマハラジャを見るたびに、「へぇ~、この時代に20代だったとしても、絶対に行かないなぁ」と思っていた場所。
そんなマハラジャ六本木へ次女(小2)の付き添いで行ったんです!!
タネを明かせば、なんてことない理由です。
次女が通うダンススクールが「Early Halloween Party」をマハラジャで開催したというだけで。
でも、次女を産まなければ、一生足を踏み入れる事すらなかった。
楽しかったし、なんだか殻を破れた気持ち?になれて、嬉しかった!
子育てをしていると、こども達に知らない世界を教えてもらい、チャレンジさせてもらっているなぁと感じます。
長女(中1)とは2人で「ハイキュー!!」にハマって、「どのシーン、どのセリフが好きか」の話をしょっちゅうしています。
子育てには、ニュースにならない“小さな幸せ”がたくさんつまっていると感じた日曜日でした。
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