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感覚が合う人がnoteにはたくさんいる
こんにちは。
牧 菜々子です。
noteを読んでいて、思うこと。
それは、「好みや感覚が合う人が、noteにはたくさんいるなー」ということです。
他のプラットフォームでは、こうはいきません。
私の感覚に近い人は、noteにいるんだと思うことが、たくさんあるのです。
うまく言えないのですが、その人がたとえ私と違う意見でも、「その意見が好き」ということが私には起こります。
だから、その意見の人を、好意的に感じたりします。
「私はそうは思わないけど、その意見の人が好き」というのは、憧れの気持ちに近いのかもしれません。
なれないからこそ、憧れる。
意見が違うのに、「好みや感覚が近い」と思うということは、深いところで分かり合える心地よさを感じているからかもしれません。
憧れるというのは、心地よいことです。
noteでは、それを感じることができる。
これからも、感覚が合う人がたくさんいる心地よさを感じながら、noteを続けていきたいと思います。