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noteで記事を書くことで育児とのバランスも取れる
こんにちは。
牧 菜々子です。
産まれた時には赤ちゃんだった子どもたちも、だんだんと大きくなってきました。
泣くことが少なくなり、転んだりした時にも「大丈夫!」と自分で言う強さも出てきました。
そんな子どもたちの成長と、noteでこうして記事を書いて育児とのバランスを取れていることに、私は今とても感謝しています。
やはり大人の手が必要な作業が、とにかく子育てには多いです。
夫とコミュニケーションを取りつつ、今しかできないこと、そして将来を見据えて必要と判断したことを、手分けしながら、協力しながらやっている最中です。
初めて子どもを授かった時から、「この子が私のことを好きな子に育ってくれたらどんなに幸せだろう」と思っていました。
そのことを子ども本人に伝えると、「えーそうだったの?お母さん大好きだよ」と言ってくれて、その頃の気持ちを思い出します。
いつ何があるか分かりませんから、伝えておきたいことは意識して伝えるようにしています。
授かった子どもを手で育て、社会にお返しする。
それが子育ての最終目標だと私は思っています。
そしてそれが叶うまでにはまだまだ時間がかかります。
長い道のりはこれからもこのnoteに刻まれていくはずです。