職場の不平等に諦めたときにお勧め！朝活の「あいさつ」は平等である。

【馬鹿にされやすい内向型HSP】

一人暮らしで
在宅ワーク。

昔は、電車に乗って勤務地まで通ってました。
昔を思い出すと、、、HSPは
職場でよくこんなことありますよね。

内向型だと人と群れないから、メリットのない人間に見られやすい。
馬鹿にされ無視されるが多い。

HSPの人ってウソ下手だし不器用だから
カッコよく決まらないからアホに見られるんですよね。
これ、性格だからどうしようもできない。

これがずっと続くと、、、、

世の中こんなもんだと期待しないようになる。諦められる。

もちろん
期待しないことは、傷つくのが減るのでよいことなのです。

だけど、だけど、

会話が無さ過ぎるのは、ストレスになります。
「心の変化がなさすぎる」のは身体に毒なんですよ。

わかるでしょ。

だから

自分を人として見てくれる人たちに合うことで、
オンとオフを切り替えて、心に変化をつける必要があるのです。

でも、そんなこと簡単にできないですよね。
親切な人たちなんて探したって簡単に見つかるものではない。

【東京でも早朝だと平等に扱われる】

じつは、
相手にしてくれる人たちはいるんですよ。

朝活で出会う人達同士の「挨拶」！

早朝6時から7時くらいの
ウォーキングとかジョギングやると
公園や川沿いで仲間に会います。

そうすると
挨拶をし合うのですよ。

東京に住んでいますがこれやってるんですよ。

挨拶だけでもウレシイ！！
新鮮で妙に感動するのですよ。

普段無視されることが多いひとは、
感動するときは人の何倍も大きいから
オンオフの切り替えも大きく出来るのがメリットです。

嫌ですね～。争いの世界はセコイ。

話は戻って、
朝活では、
中高年の方が
積極的に挨拶してます。

地位も身分も年齢も関係なく、相手から積極的に挨拶をしてくれて、
今まで長い間に忘れてた感覚を思い出させてくれますよ～。

次いでに
「ここの川は、魚います？」
「そのストレッチいいですね。」
「ここの湧き水飲美味しいよ」
「ここの野菜売り場はいいよ。今度買いなよ。」

なんてチョイ会話が飛び交います。

普段合わない人同士ですが
朝の気分は確かに変ります。

職場がヤバいと、暗くなりやすいので、


よい朝活メンバーに会えますように。