見出し画像

もう一人の自分あらわる


こんばんは!
まいのすけです。
今日は連投に、なるか。

朝はトイレで書いてみて、
夜はお風呂で書いてます。

どっちが捗るか、試しています。
お風呂は寝る前だし、スマホOFFしたいと思って辞めてたんだけど、
湯船に、スマホを持って入って、noteを開いたら、かけそうな予感がして。

書いてる時のエネルギー量や熱のこもり具合って、
思いの外、誰に届くか、どこまで届くか、みたいな、
的や距離にものすごく影響してる気がして、
お風呂はなんだか、気持ちの良い文がふわふわ、つるりと、浮かんでくる気がするので実験です。


今日パート中のトイレで思った
"なんか最近、わたしもう一人いる!"って。
(不思議ちゃんじゃないよ〜笑)

『自分を律する人』がいつも横にいる。


監督兼、マネージャー、真面目で厳しくも、
わたしのためを思ってくれる、そんな人。


毎朝、日課になってきた歩くことも、
三日坊主が関の山かと思いきや、
二週間続いてる。
早起きするために、前倒してやるべきことを遂行するぞ!と意気込む声が聞こえてきて、

【やらねば】
パート終わる帰ってくる
間髪入れず、早くお風呂に入る
洗濯夜のうちに回しちゃう
食器を洗い終える

【やりたい】
ホッと一息つきながら、ホットレモネードで温まる
ストレッチする
猫を抱きつつゴロゴロ

あ、22:00!ねる!

この一連の流れも、

"律する人"の助言のおかげで、なせる技だ。

以前までのわたしは、
上部分の、【やらねば】の、律する部分は、意思薄弱で、
ゆるっと、楽で心地よい、【やりたい】の、下部分に重きを置いて生活してきたように感じる。

楽で心地よい、癒しや、気分転換が、優先の世界は、思い返してみれば、そこにとどまり安心できることに甘えた、現状維持でもある。
その心地よさに浸ることで、満たされていく心と身体を大切にすることが、わたしの中で、一番に採用されていた。そんな時間が必要だった。

それが変わったのは、
朝早く起きる、歩くようになって
それを続けていくことに、もっと壮大な心地よさを感じたから。

身体が朝から動くこと、そうするために自分で自分に環境を用意してあげられたことを、自分がとても喜んでいること。

何より体力づくりという長いスパンでの自分への投資に、日々取り組むことを、楽しいと思えるようになったこと。

跳ね返ってくる結果を、もっと良くなれる明日を、わたし自身が本当に望むようになったこと。


『まず、やるべきことをやってね』
『動くのよ、さっさとね。』

"律する人"は、今日も言う。


何かを選択をする前に、目の前にふだを持った"律する人"が現れては、

どちらの道を選ぶか、あなたの良心はどちら?
本当にあなたにとっての最良?
今それを選ぶってどうなの?





投げかけてくるのです。


現実化するナイト
そんなイメージがしっくりくる。

癒しのベースは終わったから、
そこのベースから足を踏み出して、あなたの思うことを具現化しようと
もっと羽ばたけるよ、もっと思ったことを現実に創造していこうと、
力強く叱咤激励してくれる、わたしの中の"律する人"


やっぱ不思議ちゃんかな〜笑

でも、本当にいる気がします、横に。


お風呂の書き心地は良好です。
noteは風呂で書け、かもしれません。


ぐんない。
読んでくださってありがとうございました○


#mainosuke
#律する人
#最近の気づき
#思うこと

いいなと思ったら応援しよう!

おおたまい
いただいたサポートは、藍染の活動に使わせていただきます。このnoteでその様子をフィードバック・シェアします。