
「ある」を感じられなくなったときには
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
学びは素晴らしいし
自分の視野を広げていく姿勢はいつの時代にも
欠かせないライフハック
でも、その目標設定や学びが
「ないとやっていけない」
(=今はやっていけていない)
「あったほうがうまくいく」
(=今がうまくいっていない)
という前提のもとにあるとき
それは「ない」からの行動なので
周波数の引き寄せという視点でみると
また同じように「ない」を産み出すだけ
だから
無理に目標を定めて
願望実現を目指したり
今のままではなにか足りていないという
「焦り」から
新しい学びをする必要はありません
「ない」
「ある」
この感覚の違いがわかってくると
今必要なことって「ある」を感じることだと
腑に落ちていきます♨
この「腑に落ちる」っていうのは
乱発禁止ワード(笑)で
知識として理解しているだけの場合が
よくありますよね
自分の体験で納得することができたときに
はじめて「腑に落ちる」ものなので
体験して、納得するまでに
ある程度の時間
→【タイムラグ】が発生するんです
たとえば
あなたが「ある」前提で暮らしてみる!と
心を定めて
無理して学んだりする癖・がむしゃら感を
手放してみたとします
そうすると数日〜数週間のうちに
「あれ、やっぱり私にはなにも ”ない” かもしれない」と
不安になってしまう可能性があります
そうするとまた「ない」の地点に
落下していってしまって
なにも信じられない気持ちが起こってくるでしょう……
↑
でもね
むしろそういったタイミングこそ!
「腑に落とす」良いきっかけになります
「あれ、やっぱり”ない”かもしれない」
というザワザワに包まれたら
今「ある」ものをたくさん探してみる
この文章を読んでいるなら
スマホやデジタルデバイスを契約するだけの
お金をもっているはずだし
おそらくほとんどの方は
どこかの家に住んでいることでしょう
ほかにも
好きな漫画やアニメや俳優さんがあること
最近買った些細な消耗品を
思い浮かべてもいいとおもいます
今日のお昼に何を食べましたか?
お気に入りのスニーカーや
メガネを持っているかもしれないですね
「ないとやっていけない」
(=今はやっていけていない)
「あったほうがうまくいく」
(=今がうまくいっていない)
ではなくて
今十分やっていけてるし
今うまくいっているんです
でもそれを心の底から実感するまでには
タイムラグが必要
不安になったら
「あ、やっぱりあった」
と思い出せたら
まずそこで100点満点なのです
♨️
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