見出し画像

要するにワンオペはきつい【子どもたちとの休日#84】

2022年7月30日 晴れ

ママ自宅内隔離生活スタートから今日でちょうど一週間。

率直に疲れた。

3食作って子どもたちに食べさせ(すんなり食べてくれないので食べさせると表現せざるを得ない)、ママに食事を届け(自宅内隔離なので部屋に届ける)、朝から晩まで子どもたちと遊び(空返事も多く実際は子どもたちが満足するほど遊べてない。動画コンテンツ、特に鬼太郎様々)、合間合間にちょろっと仕事をし(ほぼなにも出来てない)、食器洗って(食洗機様々)、洗濯機回して(ほとんど対応できず)、掃除機かけて(ほとんど対応でぎず)、お風呂入って歯磨きして子どもたちとベッドに行く(子どもたちを早く寝かせて自分の時間を作ろうと毎日思っていたが毎日子どもと一緒に寝落ちした)。

子どもがいる家庭なら当たり前のこと。

だけど、一週間も経過するとこんなに疲れるのか、、、。
とても勉強になった。

要するにワンオペはきつい。

ママが回復し動けるようになってからは、ベランダで遊ぶ子どもたちを見守ってくれて、かなり助かった。

接触はできないものの、子どもたちもママの顔を見て会話できることで、隔離生活の中でも一定満たされているようだった。

なにが言いたいんだっけ。

ただお疲れと言って欲しい人みたいになってるが、要するにワンオペはきつい。

コロナに神経使ったりでちょっと特殊な状況ではあったが、もうお腹いっぱいなので、来週から通常営業に戻りましょう。

今日は久しぶりに長女の絵画教室。

長女を送り届けたその足で次女と公園に行ったが、暑すぎる。

10分ほどだろうか?滞在して、暑すぎるね、そろそろ帰ろうと言うと、次女もすんなり応じてくれた。

長女をお迎えに行って、晩御飯なにがいい?と聞くと、「そうめーん」と言った。

助かります。

前にも書きましたが、ワンオペの皆さま、毎日お疲れ様です。

いいなと思ったら応援しよう!

毎日ぱぱ
いただいたサポートは、もちろん未来ある子どもたちへ投資します。 もしサポートをいただけたら、具体的にどう子どもたちに投資し、それによってどう子どもたちが成長していったかの記録をしていくのもいいかもしれません。