一般社団法人まちのこ団

まちで育つ子どもの"原体験を豊かにすること"をミッションに活動しています。 《主な事業》 ▶︎コミュニティプレイバス-移動式あそび場-事業 ▶︎拠点式場づくり-まちのこベース-事業 ▶企画運営まちづくり事業 【https://lit.link/machinokodan

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  • まちのこ団の想い

    まちのこ団の中の人の想いはこちらにぎゅぎゅっと詰め込んでいます。

  • プレイバス/移動式あそび場

    【プレイバス/移動式あそび場】の活動レポートです。プレイバスとは、あそび道具を載せた車で移動し、まち中に即席のあそび場をつくる取り組みです。

  • 月刊まちのこ

    まちのこ団1ヵ月の振り返り記事を毎月10日に更新します。

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    発送予定日: 2024-11-28 〜 12-02
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    発送予定日: 2024-11-28 〜 12-02 丈夫なキャンバス生地が特徴のベーシックなトートバッグ。 内ポケット等付属仕様はなく、シンプルですがどんな使い方も楽しめるアイテムです。
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最近の記事

結局のところあそび場ってどんな風景?【移動式あそび場レポ】

昨シーズンからご縁を頂き出動している Jリーグクラブ水戸ホーリーホックホーム試合でのあそび場づくり。 11月3日(日)を以て、今シーズン最後の出動が終わりました! 2024シーズンの最終回。 11月3日は、ホームで試合を行う最終節であることに加え、 水戸ホーリーホッククラブを代表するレジェンド選手の現役引退という特別な試合でもあって、ホーム&アウェイの両サポーター・ファンの方々が過去最大の盛り上がりを見せていたケーズデンキスタジアム水戸。 おそらくスタジアムに訪れたファ

    • 【学生インターンレポ】「あそび場」を通しての学び

      はじめまして  こんにちは。学生インターンのりこです。  今年の4月からボランティアとして活動に参加し、7月から学生インターンとしてまちのこ団のメンバーと活動しています。 今回のレポ内容  今回は、まちのこ団が昨年度より実施しているサッカーJリーグ水戸ホーリーホックさんと夏休み企画として実施している「水戸ホーリーホックの水あそび(移動式あそび場)」と放課後の子どもの居場所「まちのこベース」の様子をお伝えします。 水戸ホーリーホックの水あそび 水戸ホーリーホックさんと開

      • あそび場は、あそび場以上のなにかがある、というお話【移動式あそび場レポ】

        こんにちは、まちのこ団です! ⁡ 昨シーズンからサッカーJリーグ 水戸ホーリーホックさんのホームゲームで、子ども、ファミリーがサッカー観戦に加えて+α同時に楽しめる場としてあそび場をお届けしています🏟️ ⁡ そして大変ありがたいことに、 今シーズンはHGのほぼ毎試合ご依頼を頂き、出動させて頂いております。 「今日もまってたよー!」の声⁡ 最近では、まちのこ団がスタジアムに着くと声をかけてくれる子どもが増えてきました。 ⁡ 試合開始前から準備を始めていると、あそび場の入り口

        • 【学生インターンレポ】ケーズデンキスタジアム水戸でのあそび場を通して

          はじめまして こんにちは、学生インターンのべにです。 昨年10月からボランティアとして参加し、4月から学生インターンとしてまちのこ団のメンバーと活動しています。 ・所属:水戸の高校(3年) ・好きなこと:友達とふざけること、アニメを見ること ・その他:合唱してました、アーニャが大好きです ・どうして入ったのか:将来子供と関わる仕事がしたいから 今回のレポでは、ケーズデンキスタジアム水戸への移動式あそび場の様子をお伝えします。 初めてのサッカースタジアム! 私たちまちのこ

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          【学生インターンレポ】子どもをひとりの人間として尊重すること

          こんにちは!学生インターンのまっつんです。 最近暑くなってきましたが、いかがお過ごしですか?しっかりと暑さ対策をして、熱中症にならないように気をつけましょう! さて、今回は 2024年5月4日(土・祝) 「水戸赤塚住宅公園」で移動式あそび場 の様子についてお伝えしていきます! 「水戸赤塚住宅公園」で移動式あそび場! 赤塚駅から徒歩3分、水戸市・ヨークタウン向かいにある8区画の総合住宅展示場のことで、多彩なモデルハウスが展示されています。当日は第2区画であそび場を展開しま

          【学生インターンレポ】子どもをひとりの人間として尊重すること

          【学生インターンレポ】第1回まちのこフリマを振り返って

          今回は2024年3月20日(水・祝)「まちのこフリマ」についてお伝えします! 「まちのこフリマ」とは? 「まちのこフリマ」では以下3点を目的としています。 ①参加者(特に子ども)の出店体験を通じて、お金のリテラシーについて学ぶ足がかりとする ②モノを循環させ、ローカル・エコシステムを構築する ③地域の人々とまちのこフリマを通じて出会う、繋がる この3点を達成するために、まちのこフリマでは出店者自身でモノを準備する他に、有志の方にモノを寄付していただき、出店者がそれを仕

          【学生インターンレポ】第1回まちのこフリマを振り返って

          株式会社しびっくぱわーさまとのパートナーシップ契約締結のお知らせ

          株式会社しびっくぱわー(代表取締役社長:堀下恭平)とトップパートナー(愛称:すごいパートナー)契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 2022年度からの県北Business Challenge Program(通称:県北BCP)を代表とする、あらゆる場での大人と子どもの垣根を融解させるプレイスメイキングでの協働など、大人も子どもも挑戦しやすい社会づくり、まちづくりへの取り組みを益々加速させて参ります。 株式会社しびっくぱわーについて 株式会社しびっくぱわーは、つ

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          まちなかプログラミングラボさまとの締結のお知らせ

          まちなかプログラミングラボ(代表:西村建郎)とまちづくりパートナー契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 弊団の運営している放課後の子どもの居場所兼コミュニティスペース「まちのこベース」でのプログラミング教室の実施を通じて子どもたちへの体験の提供を行っている同団体とベース内外でのコラボレーションの促進をして参ります。 まちなかプログラミングラボについて まちなかプログラミングラボは、茨城県北エリアを中心に非常設型のプログラミング教室を行っており、「地域密着型の

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          【スタッフ紹介 #01】まちのこ団の魅力発信担当・すずちゃん

          こんにちは、まちのこ団です。 改めましてですが、私たちまちのこ団は、2011年に学生団体『まちのこ』として結成し、2019年に『まちのこ団』として再出発をしてから5年が経ちました。 「子どもの原体験を豊かにする」というミッションのもと、想いに共感してくださるたくさんの方々に支えられて今日もまちのこ団は活動しています。 立ち上げの頃から支えてくださっている方、普段は遠くにいて一緒に活動することはできないけれど遠くから見守ってくれている方、想いに共感してまちのこ団を共につく

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          株式会社関根鉄工所さまとのパートナーシップ締結のお知らせ

          株式会社関根鉄工所(代表取締役:関根全崇)とまちづくりパートナー契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 2022年度の県北Business Challenge Program(通称:県北BCP)での出会いをきっかけに、弊団が実施しているまちづくりプロジェクト「Living Street Hitachi」での鏡面ベンチの設置コラボなど、子どもの居場所・あそび場をまち中につくる活動の普及のために共に歩んで参ります。 株式会社関根鉄工所について 株式会社関根鉄工所は

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          【学生インターンレポ】名前を覚えてもらうこと

          遅ればせながら、明けましておめでとうございます。学生インターンのまっつんです! 2月も後半となり、わたしの通う大学は春休みに入りました。長期休みを有意義に活かしていきたいですね。 今回は 2024年2月10日(土)「プレイパークひたちなか」 2024年3月20日(水・祝)「まちのこフリマ」開催のお知らせ についてお伝えします! 何度目かの「プレイパークひたちなか」 「プレイパークひたちなか」とは、茨城県ひたちなか市でNPO法人たまりばぽぽさんが主催する「思いっきり遊ぶ」

          【学生インターンレポ】名前を覚えてもらうこと

          メリークリスマス&よいお年を!|2023年12月号【月刊まちのこ】

          こんばんは。年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。 『子どもの原体験を豊かにする』をミッションに掲げ活動している私たちまちのこ団。毎月【月刊まちのこ】という振り返り記事を書いて、活動の様子をお届けしています。 2023年最後の月刊まちのこ、年末年始のスキマ時間にでもゆっくりお読みいただけますと幸いです。 (過去の月刊まちのこはこちらからお読みいただけます) ***** ■4ヶ所にお届け|あそび場記録■自分の責任で自由に遊ぶ|12/9(土) 12月最初の出動は、いつもお世

          メリークリスマス&よいお年を!|2023年12月号【月刊まちのこ】

          【学生インターンレポ】まちのこ団としての「自分」

          こんにちは。学生インターンのまっつんです! 今回は2023年11月18日(土)「県北Business Challenge Programアイデアソン#5」と2023年11月25日(土)「MitorOフェスティバル」の様子をお伝えします! イレギュラーを乗り越えた「県北BCPアイデアソン#5」 県北BCPアイデアソン(以下、BCP)とは、茨城県北地域の企業による事業促進プログラムのことで、まちのこ団はこれまで何度もあそび場を展開させてきました。 過去の記事はこちら→→→

          【学生インターンレポ】まちのこ団としての「自分」

          【学生インターンレポ】「対等でフェア」な距離感について考える

          こんにちは、学生インターンのすずです。 段々と寒さが厳しい季節になりましたね。 今回も活動の様子をレポートして、考えたことや感じたことをみなさんに共有したいと思います。 今回は ・11月4日、5日(土)(日)「ひたちなか市 産業交流フェア」@ひたちなか市総合運動公園(ひたちなか市) ・11月25日(土) 「陽光台小学校 秋祭り」@つくばみらい市立陽光台小学校(つくばみらい市) の様子についてお伝えします。 賑わいと活気あふれるあそび場 「ひたちなか市 産業交流フェア」

          【学生インターンレポ】「対等でフェア」な距離感について考える

          よく食べること、よくあそぶこと、そして世界を知ること|2023年11月号【月刊まちのこ】

          こんにちは! 『子どもの原体験を豊かにする』をミッションに掲げ活動しているまちのこ団です。毎月【月刊まちのこ】という振り返り記事を書いて、活動の様子をお届けしています。 ***** 私たちは色々な場所に《あそび》を届ける活動をしています。あそび道具を詰め込んだプレイバスで色々な場所に出向き、即席の《移動式あそび場》をつくっています。11月は9ヶ所にあそび場を届けることができました。 ***** 【特集】《あそび》が、人をつなげるお寺で、あそぶ 群馬県館林市。群馬県の

          よく食べること、よくあそぶこと、そして世界を知ること|2023年11月号【月刊まちのこ】

          ひとつひとつできることを|2023年10月号【月刊まちのこ】

          こんにちは、まちのこ団です。いつもお読みいただきありがとうございます。月刊まちのこ2023年10月号、公開が遅くなってしまい、大変お待たせいたしました。もう12月になりそうですが、10月の活動の様子をお届けします! 【特集】あそび場はピッチサイドでサッカースタジアム。緑色に輝く芝生のグラウンドを駆け回る選手たち。ぐるりと囲う、大歓声。一色に染まる、圧巻の光景。 茨城県水戸市がホームタウンのサッカークラブ『水戸ホーリーホック』。ご縁をいただき、今春より全5回、ホームグラウン

          ひとつひとつできることを|2023年10月号【月刊まちのこ】