挑戦し続ける人生って、楽しい!
年末に「2024年にやりたい10のこと!」を書いた。
そして、
2024年がスタートして半月が過ぎた。
今、毎日が楽しくて、とても充実している。
やりたいことがたくさんあるけど、
いま出来ることから、いま出来る範囲で、楽しく挑戦する。
そんなスタンスで、
なるべくリラックスして、自然体で過ごすことを心がけている。
それが私にはあっていたみたいで、
新しいことを始めることへの抵抗なく、
ワクワクで軽やかにチャレンジができている。
チャレンジする人生が、
こんなにも楽しいんだってことを知ることができた。
今は、ボイトレと有料コンテンツへの挑戦を中心に活動している。
そして、昨日。
ずっと気になっていた「有料記事」に、初チャレンジをした。
私は、書くことが好き。
でも、昔から好きだったわけじゃない。
自分軸で生きるために、
SNSで書くことをはじめようと思ったのが始まりだ。
日記も書いたことがない私にとって、
最初は何を書いていいかわからなくて、
誰かに届けるというよりは、
自分の内側にある感情をただ言葉にして書く。
その時に、非公開でこっそり書くのではなく、
ちゃんと公開して、自分の内側にある感情を正直に書く。
ということを通して、
自分軸で生きるきっかけになればいいなって思って始めた。
続けていくうちに、書くことが楽しくなった。
「あれっ?、私、書くことが好きかも?」って思って、
新たな自分の一面に気づくことができた。
だとしたら、私は
何を書きたいんだろう?
何が表現したいんだろう?
そう思って、
ずっと自分を内観していたけれど答えが出なかったので、
ひとまず、傍に置いておいた。
それが、今年に入って、ふと浮かんだこと。
「地球の5次元化とともに歩む、私のアセンションの物語」を書こう。
そう思った。
日々の日常の中で、気づいたこと。挑戦したこと。
どんな変化があって、どんなことを体感して、どんな気分なのか。
望む世界を具現化していく過程をシェアすることで、自分を表現したい。
そんな答えが出てきた。
今までもそうだったんじゃないの?って感じだけど、
自分で認識して書くのと、ただなんとなく書くのとでは、
私にとっては全然違っていて、
テーマができたことで、
今までと同じ日常が、全く違うキラキラした日常へと変化した。
でも、いざ有料記事を書こうとしたら、
何を書いていいかわからない。
というのも、
無料と有料記事の違いがわからなかったからだ。
私にとって、書くことは自分を表現することで、
いまの自分にできる最大のエネルギーで表現してきたつもりだったから。
私は、自分を表現することは自己愛だと思っている。
どんなシュチュエーションでも、自分が自分で在ること。
その状態で、自分に素直にありのままで表現することが大切で、
そこには、無料だからとか有料だからとか、そうゆう概念がなくて。
だから、それを知りたいと思った。
自分にとっての答えが知りたくて、
有料記事を書いてみようと思った理由の1つだ。
やってみないことには、知ることができない。
私にとっての答えが出たら、またシェアしたいと思う。
どんな答えが自分の中から湧き出てくるのか、
それも私にとっての楽しみの1つである。
それで、どうしよう。。。って思いながら
「あひるの空」を読んでいた。
そうゆうモヤっとした時は、
なんとなく「あひるの空」が読みたくなる。
読んでいるうちに、
「そうだ、これを有料記事にしてみよう!」
そう思ったので、
直感にしたがって、挑戦してみた。
記事を書いている時間は楽しくて、
でも、書き終わった後に、
こんなんでいいのかなぁ。。。
いつもと変わらない気がする。。。
これをお金を払って読みたいっ!
そんな人いるのかなぁ、、、。
そんな感情が、自分の中から出てきたのを捉えたので、
この分離の周波数(心地良くない感情)を統合して自分軸に戻ろう。
そうやって、挑戦することで出てくるネガティブな感情を手放して、
統合するきっかけに使っている。
他人からどう思われるか(他人軸)を手放して、
自分はどうしたいのか(自分軸)で行動する生き方へと、
日々、チャレンジする。
そんな挑戦し続ける人生は、本当に楽しい╰(*´︶`*)╯♡
これからも、
私の「チャレンジ日記」を書いていこうと思う。
そして、
有料記事「あひるの空から学ぼう!」の連載も、
楽しみながら挑戦していこうと思う。
惹かれた方がいらっしゃいましたら、ご購読いただけましたら幸いです。
そんなこんなで、
久しぶりにバスケがしたくなったので、近くの公園へ行ってきた。
やっぱり、バスケは楽しいな〜。
気づいたら、1時間ぐらい遊んでいた。
現役時代よりシュート入るんじゃない?って思うくらい
スパスパ入って気持ちよかった。
バスケチームも、作りたいな^ ^
やりたいことが沢山ある〜 ヾ(๑╹◡╹)ノ"
最後まで読んでくださり、ありがとうございます⭐︎
感謝☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆感謝