修士課程の時にアメリカでプレゼンした話
修士2年生の時にアメリカで開催された学会で30分のプレゼンテーションをしたときの経験談から学んだことを赤裸々に語ります。
1.きっかけ私が所属していた研究室に外国人の研究員(以下、Lさん)が入ることになったのです。Lさんを空港に迎えに行ったものの英語は何もしゃべれない。なんとなく理解はできるが、自分の言いたいことを思うように伝えることができないジレンマ… 悔しい気持ちよりも恥ずかしさがまさってました。
その日から、報告会の資料は英語で作成することに決まりました。突然のことな