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ジャーナリング(書く瞑想)を朝の日課に取り入れて1週間経った結果

ジャーナリング(書く瞑想)とは?
ジャーナリング(書く瞑想)とは、エクスプレッシブライティングとも呼ばれ、マインドフルネスに取って代わるワークつまり「書く瞑想」だと言われています。
ジャーナリングとは、20分のタイマーをセットしてその間ひたすら頭に浮かんだことを紙にペンで書いていきます。
こうすることで、頭の中のごちゃごちゃがなくなり、途中からいいアイデアが出るようになります。
書いた紙は書き終わったらすぐ捨ててしまいます。
そして、朝だけでなく、モヤモヤした時にさっとノートを取り出してみましょう。
ノートはちぎれるタイプのものがいいです。
書いたら捨てるので。
朝の日課に取り入れてから1週間経った
僕は「FULL POWER」という本でこのことを知り、実践するようになりました。
Apple Watchに20分のタイマーをセットして、いざ開始。
出てくる出てくる書きたいことが。
これはとても気持ちいいです。
文脈や文法は無視して書いていいです。
ひたすら頭に浮かんだことを書く。
これだけで頭がスッキリし、頭の中のおしゃべりが止まります。
つまり書く「瞑想」になるわけです。
そして、毎日続けていくと、嫌なことを書く頻度が減り、革新的なアイデアや、忘れていたタスク、誰かに連絡しようなど、ポジティブなことを書くようになります。
もちろん、嫌なことがあった場合はネガティブなことを書くかもしれませんが。
ジャーナリング、やってみませんか?

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