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ラオラオ ラオス旅 / ルアンパバーン③ モーニングマーケット
ルアンパバーンのモーニングマーケット。
大好きで滞在中はほぼ毎日行っていました。
いろんな形で売られていました。
多分このままじゃなく、何かして食べるのかなと。
よく分からなかったので、
このタイプは買わずに、
揚げてあるスナックタイプにしたのでした。
水牛は川に浸かっていたり、
田んぼの近くにいたりして
ラオスでは身近な動物なのだなと。
カエルをこれだけ獲るのが大変そう。
以前カエルのお肉
ラオラオ ラオス旅 / スローボートでルアンパバーンへ②
夕方までずっと船の上なので、
いささか不安がありました。
川を船でゆく、というと
日本の川下りは言い過ぎでも、
揺れるのではないかな、と思って。
この細っこい船だし。
本当はビールも持って乗りたかったけど、
酔うのではと思うと、。
覚悟を決めて乗り込みました。
途中一泊する宿は、
前々日に予約サイトで予約しておきました。
飛び込みでもいけそうな感じはありましたが、
街に着いたらすぐ日も暮れ
ラオラオ ラオス旅 / スローボートでルアンパバーンへ①
チェンコーンの宿パパイヤヴィレッジで旅の計画中、
スローボートで行こうか迷っていたら、
いいらしいよ、ってひろこさんが教えてくれたので、
よし、じゃあ行こうって決めました。
いろいろ背中を押してもらったなーと。
感謝です。
いよいよ本格的なラオス旅の始まり。
レンテン村ではラオスのお金、キープは使わなかったので、
ここからやっとこキープでの旅。
ちょっと0が多くて、
よくわからなくなりかけま
ラオラオ ラオス旅 / レンテン族の村②
手織り手染めの布で民族衣装を作り、
既婚女性はまだ日常的にそれを着ています。
村を歩いていると
機織り機、機織りに必要な道具などが
置いてあって見る事ができました。
染めた布が干されていたり、
生活の柱として布作りがあるのだなぁと。
日本の機織りに使う道具とほぼ同じですね。
家の外に置いてあるので、
間近に見れてよかった。
村では綿から育てて布を作っています。
染めたり織ったりがみんなの日
ラオラオ ラオス旅 / レンテン族の村
初めてのラオスはレンテン族の村訪問からです。
陸路での国境越えが久しぶりだったので
ちょっぴり緊張していましたが、
パパイヤヴィレッジのひろこさんがいてくれたので、
まったくモウマンタイでした。
2023年1月の時点では、ラオスは２週間の滞在であればビザなしでOK.
それ以上の滞在が決まっている様ならば、イミグレで観光ビザをとって
一か月まで滞在可能でした。
レンテン村の後どこに行くのか決めて
ラオラオ ラオス旅 / 国境の街まで進む
前回、いつの間にかコーヒー豆の産地になってたと
描きましたが、四半世紀前、私がタイを訪れるだいぶ前から
コーヒー豆の産地でした。知りませなんだ。
でもあの頃はコーヒー豆やカフェの存在を
感じなかったんだよなーと。
私が歩いた辺りにはなかっただけかしら？？？
日本じゃないですバンコクです。
どこか繁華街で日本語ばかりで面白かったので
写真に撮ったのでした。
参考になる写真はないかなって昔の写真を引
ラオラオ ラオス旅 / まずはチェンマイ
この旅は
タイ、ラオス、ベトナムの3カ国を周りますが、
メインはラオスなので
ラオラオ ラオス旅としました。
写真もたくさんあるのですが、
絵を描く練習も兼ねているので、
お見苦しいとは思いますが、
コミックエッセイ的な要素を主体にしております。
これは写真がいいだろうと思う小ネタや、
面白画像などは写真でアップしていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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さて、
ラオス