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堀口英利 の Cloudflare, Inc. に対する発信者情報開示請求の仮処分申立の間接強制に関する資料
堀口英利が Cloudflare, Inc. に対して発信者情報開示命令を申し立てたところ、Cloudflare, Inc. が保有しない電話番号情報についても開示が命じられた。それに対して堀口が、相手が保有していないことを知りながら間接強制を申し立て、それが決定した(2024年2月20日)。
この記事ではこの堀口英利と Cloudflare, Inc. の間接強制に関する資料をまとめた。
「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告とする訴訟の提起のお知らせ
このたび、2023年11月27日付で「暇空茜」および「暇な空白」こと水原清晃ならびにnote株式会社を被告として、訴訟を東京地方裁判所に提起いたしました。
今後、訴訟経過ほか本件に関してお知らせすべき事象が生じた場合は、適宜公表いたします。
記
訴訟を提起した裁判所および年月日
裁判所: 東京地方裁判所
年月日: 2023年11月27日
訴訟を提起した相手方(被告)
「暇空茜」およ
#お金について考えていること(毎月やってくる特定の日付)
「自分自身の誕生の日付(必ず、1日から31日までの31通り)」
この、決まった日の朝昼晩のいずれかを財布内の残高確認日とすることで、その時点の予算が判明し、そして確約される。
金が貯まらない原因のひとつには、「『その時点の所持金が何円あるのか』を把握していない」というのがあると考える。
「いつ、どこで、誰が、誰に、なぜ、どのような手法を以て、」……という「時間・空間・人物・物体・出来事・手法」
#お金について考えていること(使えないお金)
傷んだお金は、お金にあらず。
#お金について考えていること(家計管理について思う話)
「ここまでのアウトプット(出力)をして初めて、『求められるものは多い』とする当然の話に帰結する。」今回は、書き上げたあと結論を先に持ってきた。
「家に金を入れよよ」
よく耳にする話ではある。
しかし、私の根底には「金は、いつ無価値になるか分からないもの」とする価値観があるとはすでに明かしたところである。
そして、人はいついなくなるか分からない。
私も、そこのあなたも。
確かに、少しずつ貯め
#お金について考えていること(立証責任編)
金銭のやり取りには、証拠が残りうる。
銀行通帳の印字
役場の証明書
領収書(印字レシート、手書き領収書)
支給明細書
源泉徴収票
勤めはじめてからの給与所得(各種控除適用前)は、証明書さえあれば一目瞭然である。
しかし、銀行口座への印字額は手取り額であり、総支給額ではない。にもかかわらず、総支給額との差額のせいで、錯覚に陥りがちである。
「控除額」の存在は、中学生の頃にはすでに知って
「お金の遣い方」と「お金の貯め方」
年明け1月にカードローン等で10万借りて、
翌月2月に利息分払い、
3月から12月まで毎月1万円ずつの返済計画。
これで、お金は貯まるんじゃないかという仮説を、2021_1223_2239に思いついた。
金を貯めるには、
支出を減らす
収入を増やす
起算日の時点で(月初め、もしくは給料日に)先に定額を収める
締め日に(月末、もしくは給料日前日に)余り賃を全額貯める
等の手法がある。
#お金について考えていること
「お金とは、――である。」
今の私なら(今日の私が答えるとすれば)、「いつ無価値になるか分からないもの」と答える。
そう考える理由を載せていく。
お金とは日本国内においては、日本銀行が発行する紙幣と、日本政府が発行する硬貨とに分かれる。これらは日本国外では、単なる紙切れあるいはメダルに成り下がる。
だが、たとえば食料品ならばどうだろうか。どの国でも呼び名に差異があろうとピーマンはピーマンで