何気ない会話に救われた
noteチャレンジ6日目
いつも夕ごはんを食べて、お風呂に入った後noteを書くことが多いんだけど、今日はこんな時間に。
大学の友人とテレビ電話。
おうちじかんが始まってから、友人とときどき電話することはあったけれど、テレビ電話は初めて。
暇だし、なかなか人に会えないし、声を聞きたい、顔を見たい、近況報告とくだらない話をしたいっていうだけなんだけど、すごく気が楽になったし、気心しれた話もできるし、ストレスが和らいだ。
他の人の悩みを聞いて、「あっ、それって私だけじゃなかったんだ」って、自分の悩みも少し軽くなって。
おうち時間で、家族との時間が増えた。
大切な家族に変わりはないが、大学生活で得た経験を通して、価値観も大きく変わった私は、帰省を重ねる度に、共感できないことや違和感を覚えることが増えた。
おうち時間が増えた今、家族とのコミュニケーションも増えた。
その中で当然ながら、違和感を覚えることも増え、それがフラストレーションになっていた。
変わったのは私で、家族は変わってないだけ。
変わった私も悪くないし、変わらない家族も当然何も悪くない。
このことに関しては、違和感に出会ったときどう処理していけばいいのか、まだきっとうまくできないけど、一緒に笑える時間を増やしたい。
ビデオ通話、楽しかった^0^
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より素敵な文が書けるよう、経験に投資したいなと思います、、、!
よろしくお願い致します!!