これからのコンテンツのありかたについて
花ちゃんの訃報から1日がたった。
昨日はあまりのショックに感情的につらつらと書いてしまったが、花ちゃんと一緒に暮らした仲間や、友人たち、母親の響子さんのツイートや投稿を見て、ただの視聴者が悲しみとか安易に使ってはいけないと思った。
感情的だったとはいえ、ここに書いたことに嘘はない。
自戒のために置いておく。
昨日のnoteの最後の方に
私のモットーは、絶対に本人に心ない言葉は送らないし、直接じゃなかったとしても少しでも本人が見れる可能性のあるところには書かないようにして