風【詩〜エッセイ】
時がくればわかると
何者かは言った
私は奥歯を噛み締めて
あなたにはわからないでしょうと
あの日言葉を飲み込んだ
時の重ね方は
心のまま
緩やかにもなり
急ぎ足にもなり
今を刻んでゆく
トキハクルンダヨ
遠い日の私に風は呟いた
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こんばんは
Blue handです
過去noteで書いた短編小説を朗読してみました
朗読むずかしーっ!笑
良かったら、聴き流してね♡
眠い😪
早く寝たい😪
夕ご飯待ってなくてもいい?
って、話。