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オパって!?② ~オパ創始者は究極の発明家~

オパの創始者は、藤松弓子さんといい、佐賀県唐津市に〚星の降る里・アセスメント〗という、リトリート施設を運営しながら、オパを発明し、創り上げられました。

オパという名前が付いたのは、今年で確か21年?22年?になると聞いています。
2000年位から、地球の変動が大きくなり、それに対応できるように、2023年12月に向けてオパが完成すると、藤松さんはオパで話されます。

さて、ここにきて、オパで話すとか、オパのスイッチってなに??
ってとこに触れたいです。

オパを発明し、研究を重ね、創り上げたのは、藤松弓子さんです。

それは、人間に誰にでもある、本来の生きる活力と覇気、それは脳の中心にある。
その脳の指示により、身体、感情までに波動(活力×覇気)をぐぐぐー―って伝えて、不必要な感情や、脳の疲労、そして神経の摩耗などを無くしていく。

これからの時代を、軽やかに今を楽しみ生きる為には、まず自分を知り、そして過去にあったかもしれない不要な感情や思い込みは無いほうがいい。

そのやり方を、ひとつひとつ検証していき、現実にフォーカスして、今という時を軽やかにすがすがしく過ごせる💛
という、スーパー良いとこどりをしたものを、オパのスイッチに設定してくれています。

どうやって創り上げ、設定していくかの過程は、実はよくわかりません(笑)
よく藤松さんは、すごくおいしいカレーの素がもう出来てるから、それをオパって言って使うだけよ♬と表現されます。

言うならば、山中教授とIPS細胞の関係性のようなものなのかな?!と私は勝手に思っています。

(オパを知ってる方で、えー私の解釈とちがうーーとなったらすみません(笑))

オパを発明、創り上げ、時代に合わせバージョンアップしていく唯一無二の方は藤松さんですが、
藤松さん=オパではなく、オパというツールは学べば誰でも使えるようになるんです。

もちろん、ちゃちゃちゃっと一足飛びでは無いですが、これを読んでオモシロそーと思った方は、楽しくぐんぐん学べます💛

私がオパに出会った時は、絶不調からやや動き出した時でしたが、
まだまだ重たい感情や、それを容易に察知する、敏感アンテナのようなものが脳や身体に無数にありました。

とにかくオパを使えるようになる為の、準備段階の講座をすぐ受け、その後の、脳の整理をする講座を駆け足で受けまくりました。

楽しいというより、その時はこれで助かった!( ;∀;)!
という感じでした。
ただ、そんな中でも、脳の整理の講座を進めて、自分を整えていく過程は、毎回待ちどおしかったです♬

その時の講師であり、今でも頼りにさせてもらているKさんは言います。

「オパを発明した藤松さんは、ノーベル賞ものなんてもんでない、
人が元気と健康で、楽しく生活する、そのツールを創りあげたんだから。
そして更にすごいのは、そのツールを他の人も使えるようにしたという事」

YES,激しく同意です!


時々、こういった話を、見えない世界に苦手意識がある方や、見えない世界もあるんだろうけど、スピリチュアル?宗教?みたいに感じてる方に、

オパ、オパ、って依存しすぎるのもどうなの??

と言われたりします。


いえ、いえ、オパはあくまでも、オパというツールを自分が使いたかったら使うんです。
自分で使おうという意思がないと起動しません。

PCを使う時、スイッチで起動させて、知りたい事を、ググったりしますよね。

でも、知りたい事を検索したい時、ググらなくても自分の中に答えがあるんです。

例えば、今日出かけたいけど、どういうアクセスでいくと楽にいけるかな?

オパ!

今日は、車ではなく電車で行きましょう、〇〇乗り換えで

なぜ?
オパ!

帰りに一杯飲みたくなるます🍺
〇〇乗り換えは人が少なくスムーズです。

というように。

自分との対話でもあるんですが、妄想のようなものでなく、その時脳にインプットされ、答えをくれる自分は、明るい未来の自分だから、明るい方向に事が進みます。

おもしろいでしょ!
オパって(^^♪

身体や感情の整理をするだけでなく、
未来の事にも役立つので、お仕事に使ってる方も沢山います♬

しかも、安心して使える設定になってます。
この話はいずれ。

今日は、オパ公式のURLを張りますね。
よかったご覧あれ💛

次回は、
脳の使い方で性格は変わる?出てくる言葉も変わる
~オパで整った未来脳って~

です💗


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