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最低限押さえておきたい食について②

前回の記事では如何に体に毒を入れないか、何を食べないのか、買い物をする時は必ず裏のラベルを確認するということをお伝えしました。


今回、最低限知っておかなければならない、体に悪影響を与えるものについてお伝えしたいと思います。


まずはやれる範囲から実践することが重要です。

金銭的なこともありますし、あまりに固執し過ぎるとそれはそれでストレスになりますので、まずはやれる範囲で行っていくことが大切です。


ではどんなものがあげられるのかというと、、

  • 甘いもの(砂糖、甘味料)

  • 遺伝子組み換えの多い加工食品

  • ジャンクフード

  • トクホ商品や甘味料

  • 異性化糖入りのジュース

  • 牛乳

  • 乳製品

  • トランス脂肪酸

  • 食品添加物

  • 薬漬けの養殖された魚

  • 小麦

  • 質の悪いあぶら

  • 農薬だらけの野菜や果物

  • 抗生剤・ホルモン剤・ワクチンを沢山打たれたアメリカ牛やブラジル鳥

  • 質の悪い調味料

  • 添加物まみれのコンビニ食品

  • フッ化物やサッカリン入りの歯磨き粉

などがあげられます。


このことは美容に気を使っているセレブ女性や、敏腕な経営者などの多くは知っています。


もちろん100%避けることは不可能です。
上記に上げたものでも、毒性や依存性などの強弱はあります。


しかし上記のものは最低限知っておく必要があります。
自分でしっかり調べることもとても大切です。


特に健康上問題なければ、60点以上であれば良いかと思います。


ですが、病気の方や体の具合が問題ある場合は、徹底さが必要です。


特に気をつけなければならないものは、精製糖質(グラニュー糖、上白糖など)、人工甘味料(アセスルファムK、スクラロースなど)、異性化糖(果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖など)です。


依存性が強く、血糖コントロールを狂わせ、活性酸素が大量に増え、血管を固くし、肌は劣化し、骨はもろくなり、精神が不安定になり、あらゆる症状、病気を引き起こします。


まずはできることから始めましょう!


ラベルを見て横文字が沢山書いているようなものは可能な限り避けましょう。


痛みの窓口 まるめ接骨院

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