🇳🇿ニュージーランドに住むのが嫌になってきちゃった…そんな日もある
思いつきで息子とBowlingしようと『Metro Lane』に行ってみれば、営業時間前で開いてなかったの。
そこをBuilding managerが来て開けてくれた上に、無料でGameをやらせてくれるなど。
で、後から来た『Metro Lane』のManagerも交えて暫し談笑、連絡先を交換し合うなど何の談合だよ!?
私はただ息子とBowlingしに来ただけなんだけどね。
息子はBowlingの動画ばっかよく見てただけあって本気で投げ方が決まってたわ。
私より普通に上手い。
息子はこの後に幼稚園へすぽっと。
今日職場の電話で日本語なら"このままお待ちいただけますか?"のとこ。
まあ普通はJust a second, one second, hold on, hang on, wait a minute、でたまに独り言言う人いたり。
私は独り言言うタイプ。
モノを探す時もずっと呟いてる感じ。
それが今日の彼ね、なんてったと思う?
「Stay with me.」やだ本当に私なんかでいいの?
何回か戻って、また離れる度にそれ言うの。
「Stay with me.」
勘違いしちゃう!←しねーよ
私さ、争いごとのない世界に行きたい。
Mediation, 調停もTribunal, 裁判もない、そんな世界。
Law(Act)に関わることのない、そんなものが存在しない。
そんなところでひっそりと暮らせたらいいな。
Only in NZ.
これ、ニュージーランドあるある。
安く売ってるように見せ掛けて、通常価格ってやつ。
職場からの帰りに『Chemist warehouse』でIron, 鉄剤を買った。
最近マジでダメだ、体が。
若いときの不摂生?
自分がMenopause, 更年期でこんななるとは……まだ48歳なのに!
Psychiatrist, 精神科医には掛かってないけどストレスには弱くなったし、気持ちのブレが凄い。
鬱っぽくなってんのも遅れて気がつくとか。
食べること考えるようにしてたけど食欲がだいぶ減ってきた。
戻れ、食欲!!
からの、息子のお迎え。
息子がBrain gameをドヤ顔で見せてくる。
「Mum, your turn!Can you do it?」
ワザと間違えようとすると慌てて止めて。
「No,no,no,no,no,no,no……」
で、正しいやり方を私に。
そうやってなんでも少しづつ逆転されてくんだ、これから先──
記事振り返って、息子が明らかに劣ってるなどと平気で周りにアピールし続けてきた(支援を求め続けてきた)私だけどやっと今日になって、急に、こう、すとんと、ゆっくりやってくんでいいじゃないか思えて。
息子の誕生日もうすぐだけど、小学校にあがるまでの最後の一年間を過ごすことになる4歳はもう一度ゼロからやり直すように接してあげたく、でもどうかなそれは息子が。
息子といる生活はとても楽しい。
毎日一緒にいられて本当に幸せ。
欲を言えば"ここが🇳🇿New Zealand, ニュージーランドじゃなきゃなー"ってとこ。
🇨🇦Canada, カナダにいるれび(@levina_117)は"日本人は🇨🇦Canada, カナダに来るべきじゃない!この国はオワコンですよ!"って動画をたくさん出してるけど、私はそれを🇳🇿New Zealand, ニュージーランドにいる日本人、来ようとしている日本人とニュージーランド人では同じ国に住んでても環境は全く違うからどうこう言えない。
私はこんな国に良く住めてる日本人が羨ましくなるよ。
例えば一時帰国というのを利用して日本で病気の治療を受けるとか、🇳🇿New Zealand, ニュージーランドの政治で持ちあがってくる医療問題もそういうんで回避できるからね。
私の場合あっても🇺🇸the U.S.,米国だぜ?
おい、笑える!
どこにしろ母国に住んでる人は母国から出られないじゃん?←極々一般的な話
*それでも国外に出たニュージーランド人は過去最高
そういう人たちにしてみれば逃げ場がないわけ。
ただ🇳🇿New Zealand, ニュージーランドってPR, RV, #永住権 , #居住権 あれば選挙権は獲得できてしまうから、そんな"老後は日本で過ごす"前提で投票されてしまうと困るなとかはある。
そいと思考──
🇳🇿New Zealand, ニュージーランドは移民が増えてこれとしてひとつにまとまった思考がない。
ほら、日本人はみんな親切、清潔感あるってあるじゃんそれがない。
これは🇺🇸the U.S.,米国も同じ。
単純にその人による。
そう思うと日本の教育は軍隊だ言われても、みんな揃ってでできることはたくさんあるもんね。
サッカー観戦後のゴミ拾いとか!
じゃ、この辺で。
突然だけど、一年の真ん中が2nd of July, 7月2日だって知ってた?
この山を乗り越えて2024年後半戦はもっとうまく立ち回れるように挑みたい。