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読書好きの理由がわかった

それは以下の3つ。
①一度に多くの情報に触れられる
②感情が細かく言語化されている
③知らない単語を調べるクセがつく

おかげで言葉の表現が以前より豊かになり、
誰かと関わる際にも、出される言葉の裏を想像しやすくなったりなど、あらゆるメリットを体感しています。

以前は何となく難しそうという偏ったイメージで避けました。
ですが実際に手を取ってみたら、感じたことのない刺激や優しさにも触れられて、
気づいたら学びの強化セルフケアに必要な手段となりました。

言語を多く持ち、それを豊かに表現することで、自分と関わる相手の時間も価値あるものとなるはず。
わたしはそのためにも、本好きはいつまでも持ち続けたいのです。

まとめると、読書はあらゆるメリットを得るだけでなく、それを高められる。
これが見えたとき、「そういうことか」と、ひとり納得しました。

もちろん買い続けると収納スペースが狭まります。(収支のバランスも)
古いモノから確かめて、もう十分と判断したら手放す。ここも忘れてません。

本は実物もそうですが、何より時間も買っている。わたしはそんな感覚でいます。

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トモ@noteクリエイター2年目
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 ”サクセスストーリーの創作”はこれからも続きます!