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価値ある体感は変わらず

筋トレのことです。
開始から1年半が経つ現在も(もちろん)継続中。
やめる気は1ミリもありません。

当初よりだいぶ軽やかになりましたが、キツさは変わらずあります。
しかし、それを忘れさせてくれるのが終わったあとの達成感と解放感。

さらにトレーニング中は、キツさと同時に余分なものを少しずつ削ぎ落とす感覚も味わえるので、
改善からの良き結果を量産できると知った以上、
やめるという選択は既に外しています。

ジムでは継続してる人と女性が少ないためか、数名のスタッフさんに顔と名前を覚えられてるよう。
ちょっぴり恥ずかしく思いつつ、「ここまで続けてこれたんだ」という特別感も味わっています。

年齢的に、本来の若さだけでコントロールするのが難しくなった現実。
だからこそ、体が動けるうちは積極的に動かす。
ここにおいても重要に思えます。

運動大キライだった10代・20代・30代より体力的な若さを体感中のこの状態はどこまで続くのか?
もちろん、時間とともに衰えることは100%避けられませんが、老化のスピードを可能な限りコントロールを続ける。

規模は小さいけど、こういう実験的な行動は今後も続ける価値が大アリ!…とひとり納得しています。

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トモ@noteクリエイター2年目
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。 ”サクセスストーリーの創作”はこれからも続きます!