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感情を受け取れなかったら自分が何を満たしたいのかに気づけないままに…でも感情が蔑ろになっちゃうのは何故?

NVCの世界に触れる中で、

感情を受け取れなかったら

自分が
何を満たしたいのか
何を願っているのか
何に力と時間とエネルギーを注ぎたいのか
何を諦めきれないのか
何を優先したいのか
何を大切にしたいのか

まったくわかんないじゃんと思うようになった。

でも小さな頃から感情を表現した時に、

共感してもらえなかったり、
否定されたり、
軽く扱われたり、
大人が思う正しい言動を求められることが多くて、感情は蔑ろにすることがとても多いなと思う。

それが今までの子どもや人への関わり方だったと思う。

躾や教育がそうなっているし、大人になっても上司や会社の価値あることややり方が優先される。

そのせいで自分の感情を感じたり、受け止める意識が鈍ってしまっている。

または感情を良くないもののように感じて、抵抗が走る。

感情に左右されることは恥や罪悪感を感じてしまう場合も多く、自分の感情を蔑ろにしたり、無かったことにしたり、抑圧しやすい。

だからいつもどうしたら良いのかを外や誰かの価値観や正しさを気にしちゃう。

また相手を思うなら自分を抑圧することが美徳のように感じてしまう。

そんなことが起きているなと思う。

また人にも正しさを押し付けちゃうことは多い。

自分が親の立場になって、私の都合や価値観を子どもに正しさとして言ってきたこと多いなと思う。

そんな風にしたくなくても、習慣や痛み、怖れからそうなっているんだと自分が感情的になる時に、そのまま書き出して、問い直していくことを続けてきて感じている。

なぜそんなに感情的になってしまうのか。

ここを丁寧に見ていくと見えてくるものが在る。

由佐美加子さんの『ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー』自分の反応の根っこに気づかせてくれた。

そしてNVCなどに触れる中で、感情より正しさなどを優先している代償があまりにも大きいなと感じている。

感情を受け取らないと自分にとって大切なことがわかりにくい

表面的に見える言動や選択、結果で自分や誰かを非難したり、評価したり、強制やアドバイスする。

こういう場面に出会うことはたくさん在る。

そのせいで自分自身や自分の中に在るものを信頼したり、大切にできなくなっていることって本当に多いと思う。

また自分自身の中に在るものを表現することはあまりにも危険だと感じ、隠したり、演じたり、無かったことにするしかない。

そんな風にしたいわけじゃないのに、とっても怖くて知らず知らずのうちにそうなってしまう。

だから自ら抑圧したり、隠すことが多く、その結果、いつの間にか無意識の中に埋もれて、わからなくなってしまったり、感情を受け取ることを忘れて、日常でべきやねば、正しさ、良いことで考えたり、選択してる

NVCの感情とニーズを感じたり、聞き合う中でそんな風に感じてきた。

そして自分に何が大切なのか問えないので、外側や誰かの基準や評価、期待に依存しやすく、評価や承認が得られないと不安や怖れを感じやすい。

反対に承認が得られるということが正当化され、自分の中に在ることと違っても良いことのように感じてしまう。

そんなことも起きていたなと思う。

でも

感情抑圧
感情を蔑ろにする
感情を否定する
その感情を持つ自分に対して、恥、劣等感、罪悪感を感じる

これは人を無力にする。
また安心して、ありのままを表現することが難しくなってしまう。

すごく怖いことだなと今は思う

自分が願っていることがわからなくなるだけでなく、それを叶える情熱やモチベーションも感じられなくなってしまう。

人と安心したつながりやわかり合うことが難しくなってしまう。

また健康にも大きな影響を与えることがわかっている。

感情抑圧は心身の健康にも影響が在る

ガボール・マテ著の『身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価』では、感情抑圧が様々な病気を創り出していることをたくさんの事例を挙げて説明している。


また著者は今の社会の問題点について、下記のように書いている。

現代のほとんどの人間の生活では──少なくとも産業化社会では──主要なストレッサーは精神的なものである。逃げることのかなわない実験動物と同じように、人々は健康に有害なライフスタイルと精神生活から抜け出すことができなくなっている。経済が発展すればするほど、私たちは自分の本当の感情に鈍感になってしまったように思われる。私たちはもはや自分のからだの中で何が起こっているかを感じることができず、したがって自分を守る行動をとることができない。

ガボール・マテ著『身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価』


感情抑圧の影響はとても大きい。

でも成果や結果、効率を求めることが正当化され、優先され、あっという間に人の感情は蔑ろにされる。

日本は同調圧力が強かったり、我慢が美徳だったりするので、更に感情抑圧が起きやすい。

また戦争の影響はかなり大きいと言われている。

戦中、戦後は感情を蔑ろにするしかなかった。
我慢することでしか生き延びられなかった時期が在る。

そうやって頑張って生き抜いてきた人たちのおかげで今が在る。

私たちはそういう国に生まれ、その習慣と痛みがずっと連鎖している。

その頑張りや我慢、痛みを受け取りつつ、それでもこの連鎖を断ち切っていきたい。

この連鎖を断ち切るには私たち大人が改めて感情についてもっと学んだり、感じたり、適切に扱ったり、表現する練習をする必要があると思う。

でも子どもの頃の関わりで痛みや怖れを感じたり、信念のせいで周りの人やできごとを勝手に解釈してしまう。

それがまた相手の感情を聞くことを難しくしてしまう。

また痛みや怖れの反応や信念や解釈から思考で作られたストーリーを元に感じたり、考えしてる。

だから自分や相手の本当に感じていることにつながることが大事だけど、それが難しい。

私はまず自分のネガティブな自己信念や痛みや怖れに気づく必要が在るなと思う。

そのためにまずネガティブな自己信念ができる過程を見ていきたい。

ネガティブな自己信念ができない為にも子どもの感情の関わりが重要になる

子どもの脳の論理的に思考する部分が発達する前に、感情脳が育つと言われている。

論理的に考えられない時の子どもが情動や感情の混乱を表現した時がとても重要になる。

そこで大人が子どもの感情を否定せず、受け止め、それをどう扱ったら良いのかを共に考えたり、探究していくことがとても大事だと思う。

反対に子どもの感情や情動の混乱を表現した時にその感情を悪いことのように扱ったり、バカにしたり、弱い、甘い、わがまま、自分勝手などと決めつけることで子どもの自己信頼感に大きな影響を与えてしまう可能性が高い。

またそれが子どもの自分に対するネガティブな自己信念になってしまい、その後の人生に大きな影響を与えてしまう可能性が在る。

由佐美加子さんが『ザ・メンタルモデル 痛みの分離から統合へ向かう人の進化のテクノロジー』で書かれているメンタルモデルもたいてい小さな頃の体験からできてしまう場合が多いと書かれている。

youtubeチャンネル『「社長!今日も斬らせていただきます。」-由佐美加子のひもときセッション-』通称『今日斬り』でもそう語られることが多い。


自分の無意識の中に在るものを見ていくいくつものワークが書かれている本。

こちらの本は自分の無意識の中に在るものを見ていくのにおすすめです。

嫌いな人ワーク
反応のワーク
怖れのワークなど

たくさんのワークが在り、
youtubeチャンネル『今日斬り』で実際由佐さんが紐解きしているワークも掲載されています。

『ザ・メンタルモデル ワークブック: 自分を「観る」から始まる生きやすさへのパラダイムシフト』


そして、ネガティブな自己信念から人や世界と関わるので、人の言動やできごとをそこから勝手に解釈してしまいやすい。

また信念から人の言葉や態度が自分が

否定された
受け入れてもらえない
尊重されていないと感じてしまう。

そこから感情や思考が湧き、言動が選択されてしまうので、誤解や分断、対立が起きやすい。

また反対に人の言動も勝手に解釈している。

その人がどんな状況、経験、環境、感情が在るのかなんて、まったく考えもしない。

とても暴力的な関わりになりやすい。

それが人間関係を難しくしたり、安心したつながりを感じられないことを創り出してしまっている。

由佐美加子さんはここから「不本意な体験を自ら創り出している」と説明されています。

youtubeチャンネルをご覧いただけると人が不本意な体験を創り出す仕組みがとてもわかりやすいので、。良かったらご覧ください。


こちらは探求学舎の社長でテレビにも出演されている宝槻泰伸さんの回です。

一人一人体験が違って、感じ取ること、思い込みも違うけれど、子どもの頃の体験から自己信念できてしまう。

また下記の2冊からも子どもの感情を尊重しないことで、ネガティブな自己信念ができるのがわかります。


①『
こどものスモールトラウマのためにできること: 内面で何が起きているのか』スッダ・クドゥバ 著

こちらは白いハコの駅前本棚に置いています。

この本では子どもが情動や感情の混乱を表現した時に、大人が問題だという関わりをすると下記のようになると書かれています。


こどもは思考能力が未発達なために 自分が体験しているこうした混乱や困惑を恐れることを学習するかもしれません。彼らは自分の中の不快感を伝えようとしているだけなのに大人が自分にイライラしたり、 反対に賞賛するのを目にします。私たち大人の非言語のメッセージは口にされた言葉よりもずっと大きな声となってこどもたちに伝わります。この結果こどもたちは 言葉にされていないメッセージから自分の価値や重要性について間違ったイメージを持つことになります 。 こうしてこどもが思春期を迎えるころには たとえば、自分は怠け者だ、 よくばりだ、 能力がない、 役立たずだ、 孤立している、ひとりぼっちだ、 といった微妙で捉えがたい自己言及の信念 (参照) を築いている可能性があります。

こどものスモールトラウマのためにできること: 内面で何が起きているのか』スッダ・クドゥバ 著



『GOOD INSIDE 子どもにとってよい子育て』ベッキー・ケネディ 著


この本では子どもが困難な瞬間に大人にどう関わられたか、声をかけられたかで、自分にどうか関わるか、声をかけるかが決まると書かれています。

わたしたちはみんな、問題を起こすものです。どの年代でも、理想どおりには行動できない、困難な瞬間を経験します。幼いときほどその経験は大きな意味を持ちます。子どもの体は、困難な瞬間についてどう考え、どう反応するかについて、回路を設定しているところで、その設定は、困難な瞬間に親がどのようにわたしたちに対して反応するかをもとに行われるからです。こう言い換えることもできます。悩みがあるとき、わたしたちは自分に語りかけます。「気にしすぎだよ」「反応が大げさ」「わたしってダメなやつ」と言う人もいれば、「ベストを尽くしているね」「自分の存在を認めてもらいたいんだよね」と言う人もいるでしょう。どう語りかけるかは、自分が親にどんな言葉をかけられたか、どんなふうに扱われたかによって変わってきます。

『GOOD INSIDE 子どもにとってよい子育て』ベッキー・ケネディ 著

私はずっと以前から子どもや人への関わり方がこの結果を招いていて、一人一人の問題ではないと考えています。

痛みや怖れ、大人から関わられた習慣。

これを元に私たちは大人になって子どもや人に関わることになる。

だからまず自己理解、自己共感、自己受容して、この痛みや怖れ、習慣が在ることをあるがまま受容することがとても大事だと思います。

自分を責めることは在るがままを見ることを難しくしてしまいます。

他の人のことを責めることにつながると感じています。

だからまず自分の中に在るものをそれがベストだと思って、一生懸命やってきたんだよねと受容すること。

そして怖れや痛みを癒すこと。

セルフコンパッションがとても大事だと思います。

下記の2冊もとても良い本で、今までのやり方を変えるヒントがたくさん在るので是非読んで欲しいです。

セルフ・コンパッション

本当の勇気は「弱さ」を認めること

自分にできるから人を理解したいと思えるし、共感や受容できる。

簡単には変われないことも受容できて、一歩ずつ歩むプロセスの豊かさ、それに果敢に挑む勇気やその重要性を感じられる。

それが一番向き合うパワーや情熱になるし、
変えていく力になると感じています。

では反対に子どもが自分の感情を受け取れたり、自分を信頼するためにどんなことが重要なのでしょう。

子どもが自分の感情を受け取れるように関わるために何が重要なのか


①『こどものスモールトラウマのためにできること: 内面で何が起きているのか』では

「子どもに敬意を持った関わりが重要」だと書かれています。

人間の脳にとって敬意を払われることはきわめて重要。

敬意を払われていることでグループに所属していると感じられ、安全を感じられる。

これは実感として感じることだと思う。

また「つながりがすべてに優先する」と書かれています。

ゆっくりと深呼吸をしてから、まずはこどもたちとのつながりを作りましょう。それには、彼らの情動脳が冷静になるように、彼らを手助けする必要があります。 こどものそばにいて、話に耳を傾けて敬意を示し、こどもとつながりを作りましょう。
こどもたちは 、受け入れられたことを感じはじめると、 情動脳がくつろぎはじめます。 これで最初のミッションが達成されました!

こどものスモールトラウマのためにできること: 内面で何が起きているのか


『GOOD INSIDE 子どもにとってよい子育て』では

「子どもが自分の感情を否定することを学習させないことが大事」だと書かれています。

それには感情を認め、感情と行動をはっきり区別した関わりが大切だと書かれています。

それをきちんと言葉で表現することです。

また「大人が感情的になった時に修復することがとても大事」だと書かれています。

著者のTEDの動画でその理由が詳しく説明されているので是非見て欲しいです。

日本語字幕にしてみることができます。

修復が何故大事なのか?

『GOOD INSIDE 子どもにとってよい子育て』の中では、
親が感情的になって、子どもを非難した時、子どもは一人になって、自己不信と自己嫌悪に陥ると書かれています。

その時に子どもは自分のことを

物事を正しく認識できない
大げさに反応する
物の感じ方が信頼できない。
周り人のほうが現実を良くわかっている

という考え方を設定してしまうと書かれています。

それこそ自分の感情を信頼できない、尊重できないことにつながっていると思います。

そして自分の感情やニーズから選択できない。

これがどのくらい怖いことなのか。


動画でも語られているように子どもは自分が悪いと考えることで、親や周りの世界は安全で善良だと信じられるほうが生存していく為に必要で重要です。

そのためにネガティブな自己信念が出来てしまう。


そうやって自分の感情を信頼できなかったり、大切に感じ取れなくなってしまい、外の正しさが尊重されてしまう。

でもそれが苦しさ、辛さ、悲しさ、寂しさ、心身の健康の問題につながっている。


だから修復することがとても重要になるとして、その手順を書かれています。

私はそこで書かれている

子どもに自分の振り返りを共有する (何が起きたかについてあなたの記憶をもう一度話し 子どもに自分だけの思いこみではないとわからせる)

これがとても大事だと思います。

自分の中で何が反応して、感情的になったのか。
それは子どもがダメだとか、否定したいわけじゃないんだと伝えること。

ここでNVCの感情とニーズが役に立つなと感じています。

親や大人がまず自分の感情とニーズに明確になること。

深呼吸して、自分につながり、自分の感情とニーズを感じ取っていくことで、大人もサバイバルモードから抜け出し、落ち着くことができます。

そして自分の感情とニーズは自分のもので、自分が感じ取って、明確になり、自分で叶えるか、協力をお願いするものというNVCの基本に返ること。

そこでやっと、子どもに正しさとして押しつけるのではなく、私のものとして表現できます。

そしてあなたにも感情とニーズが在るよねと問いかけ、それを受け取ることで、子どもは自分の感情とニーズは大切にされていいんだと学んでいけます。

自分で自分の感情とニーズを尊重できれば、人に正しさとしてぶつけないことも学んでいけると思います。

私は息子たちと同じスタートラインでここを学んでいるところです。

どちらかが正しくて、
どちらかが合わせなければいけない

そんな関係だれも望んでいないと思う。

でもメンタルモデルや過去の痛みの再生、この感情を蔑ろにする習慣が染みついているせいで、どうしたら良いのかまったくわからない、上手くできない。

私は自分がそんなところにいるなと感じています。

由佐美加子さん主催の『共創塾』という親子の関わりがテーマの塾に去年の6月から参加したり、由佐美加子さんのメンタルモデルやNVCの講座に参加しながら、今も学びの途中です。

息子たちとの対話も私の気づきや学びになっています。

彼らが感じたことをフィードバックしてもらえるようになって、自分の中に在るものを問い直すことができて、たくさんの気づきが得られ、私自身が楽になっている。

感情を受け取ることで、自分の願いや価値観、ニーズに気づくこと

正しさではなくて、まず感情とその感情が教えてくれるものに気づくことがとても大事だと思っています。

そんな関りを自分だけでなく、子どもや大切な人、周りの人と広げていけるといいなと思います。

そうすることでそれぞれが自分の大切したいこと、価値観、願い、好奇心、気づきに自覚的になれる。

その情熱を感じられると思います。

それにはまず自分が感情を尊重し、受け取ることがとても大事だと思います。

自分にできるから、周りにできる。

自分がそのパワー、癒しを感じるから人にもそれを感じてもらいたいという情熱になる。

そんな風に感じています。

実際にはそれは簡単ではないなと感じる場面も多いです。

でもその時こそ自分を責めるのではなく、そこに在るものをありのまま受け取ることがとても大事だなと感じます。

在るものが在っていい。
気づいていくプロセスが必要で、それがどれだけ豊かなことなのか。

それは善悪や正しい、間違っているという視点では感じ取れないことだなと思います。


一人では難しい。在るものが在っていいと受け取られる体験が重要

実際今までの価値観や信念、習慣を変えるのは一人では難しいと感じています。

そこに痛みも在る。

だから大人も内側で感じてきたたくさんの感情を在るものが在っていいというところから聞いてもらうことがとても大事だと思っています。

私はそれをしてもらってきて、すごく癒されたし、頭で理解するのではなくて、体感できることがどれだけパワーが在るのかを感じてきました。

またそれを何度も体験していくことも必要だと感じます。

あっという間に今までの反応ややり方になってしまう。

だから共感的に聞いてもらう体験を何度もしていくことがとても大事だと思います。

評価や判断や否定、強制やアドバイスではなくて、

自分の中に在るものに触れて、受け取っていくことで自分がわかっていく。


それがとても重要で、豊かで、パワーが在ると思う。

上手くできない時こそ、共感的に聞いてもらい、受容してもらって、在るものを受け取る。

それが気づきや自己理解につながり、自分が大切にしたいことや願いから力を発揮できることを支えていくんだなと感じています。

だからそういう体験ができる場やつながりを創りたい。

それぞれが自分の感じているものにつながれて、自分の願いや価値観から選択したり、生きることを支える場を。

白いハコのお店番でもそういう場にできたらいいなと思っています。

9月のお店番は9/19(木)10時~15時です

向ケ丘遊園駅前の白いハコ、駅前本棚のお店番では雑談や地域のつながりの模索などをしたいと思っています。

またその時、その場、その人だから生まれる対話もとても大事にしたいと思っています。

それと共に、自分の感情とニーズにつながる体験をしてもらえたらいいなと思っています。

しばらくは無料でニーズカードを体験したもらおうと思っています。

ご希望の方はお声がけください。

また今後共感サークルやメンタルモデルワークブックのワークを一緒にやっていくことも考えています。

深く聞く時は結構時間がかかったり、心理的安全性が必要なので、別の場を考えたいなと思います。

別途お声がけください。


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