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「創作の極意と掟」筒井康隆

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様々な技法とその底にある精神のようなものも教えていただいた。
「なるほど、あの時のあれが」と読めればいいが。
終始「ふーん」という感じだから、言っていることはわかっても使うまでには程遠い。
少なくことも今後読んだ時、これらの技法や掟は想起できればでかしたものだろう。


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