「自分の好みを大事にするのではなく、ファンが何を求め、どうすれば彼らに楽しんでもらえるかを考えろ」 「特定の考えにこだわるな。一部分だけが好きで作品をつくるのは危険な発想だ。『何かつくるのが自分の個性』だというが、ではどんな個性を持てば客は喜んでくれるのか?」 ――富野由悠季
マルコム・グラッドウェルは「何事も1万時間やり続ければ、その道の達人になれる」と説いた。 毎日5分でも8時間でも同じだが、ゆっくり丁寧にやるよりは下手でも数をこなすことが重要だ。特に修羅場(ラッシュ)を越えることで、量は質に転化する。 https://note.mu/scatgoto/n/nc1c485c5dc37