- 運営しているクリエイター
2022年8月の記事一覧
そば打ちチャレンジ その20
今回は細くを大切にした。
まあ細くはできた。
ただ生地を四角くできていないので、長さがまちまち。
味は、同じ。
だからうまくない。
この味は飽きた。
感動できない。
ここからが勝負だね。
続けられるか、間が空くか。
次はもっと細くでやってみよう。
そば打ちチャレンジ その19
生地は安定。
安定ってのは美味しいというのでなく、レベルが上がらないってこと。
ここを抜け出すには別な勉強が必要。
今回もテーマは切り。
そのためには四角が必要。
だから、生地のへりを切って無理やり四角にして畳んだ。
細く均等にリズミカルに切ってみる。
長さも保てて今までで1番そばらしくなった。
しかし先日食べた蕎麦屋と比べると・・・。
なんともぼんやりとしたそばだ。
俺の中のベストだから家族はう
そば打ちチャレンジ その18
知人にいただいた幌加内のそば粉。
娘が帰ってきたので多めに作ってみる。
水はよし。
のしは相変わらず長方形にならず。
切りは前回、なんとなくコツをつかんでリズミカルにできた。
なかなか好評。
レベルは相変わらず、そばは普通うまいというところ。
チャーシューチャレンジ
ラーメン屋で食べたチャーシューをイメージして作ってみた。
なんか我が家のチャーシューは、ぱさついている感じがしている。
バラ肉にして脂身に活躍してもらえばいいじゃないか。
とりあえず完成。
息子には好評。
妻も美味しいと言っていた。
ただ、味が気に入らん。
機会があれば別な味付けでチャレンジしてみよう。
そば打ちチャレンジ その17
御飯が少し余っていたのでミニチャーハンも作った。
蕎麦の生地は何となく四角くなった。
今回は切りの後、麺がつながっている姿がいくつか見られた。
これは正しい切り方に近づいたということ。
それは包丁を傾け駒板をずらす方法ができていたということである。
こうなると連続で切っていくことができる。
連続で切ることで切り方の甘い部分があり麺がつながるのだ。
あとは同じ幅で駒板をずらしていくこと、きちんと麺を