発達障害の子供の受験はハードルを低く
子供の高校受験が終わりました。
いわゆる昼の定時制、午後部の受験です。
朝に行きたくないとぐずることが多く、余裕を持たせるために午後部にしました。
午後日は少人数制なのですが、不登校の子も多いため欠席数は高めのようです。
それでもなんでもいいので毎日普通に登校してもらいたい、それだけです。
合否は来週、定員割れしており、特に問題なかったので、多分受かる。
問題はそのあと、通学し続けられるかどうかです。
ハードルは低く、確実に結果を出せる進路。
それが発達障害の子供の進路を決めるポイントだと信じています。