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YOASOBIに想う
YOASOBI、お好きでしょうか?
私、有名どころの曲は何度か聴いたことがあったんですが、私のフォルダには、存在しておらず。
しかし、私は今この本を読みまして。
「小説を音楽にする」というコンセプトで活動していると知って面白いなぁと思って。
原作小説を読んだクリエイターが、そこから音楽に創作していると。
この本にはYOASOBIの4曲の原作小説がピックアップされていて、どれも違う作家さんが書いたものですが、ショートショートフィルムのような恋愛小説でした。
恋愛をベースに、幻想、焦燥、儚さ、死、生きる意味、別れ、が共通にあって。何より、とても暗い。シーンとした無音と暗がりの中にいる感覚。
これを音楽にするって、、??
しかもボーカルの高く透き通った声に乗せるって??
すごーー!!ってなりました。
この本の最後はYOASOBIの2人のインタビュー記事。
小説を読んでの感想と、そこからどう考えて何を採用して何を補填するのか、どう音楽にしていくのか、のイメージが語られていて、ここにこの音楽企画、制作の面白さが出てました。
私が捉えた個人的感覚ですけど、恋愛小説って、2人の出会いから別れまでが起承転結があるじゃないですか。それを音楽にすると、それは立体的になりますよね。
私がYOASOBIの音楽を勧められてから、ひと通りザーーッと聴いた時に思ったんです。
歌詞長くない?物語がちゃんと完結してる!
パラレルワールド行ったり来たりしてない?
この深さと単語はなかなか出てこないよね?
って思ってたんです。
ドラマの主題歌の書き下ろしとはまた違って、小説ならでは、がハッキリと出ている音楽だと感じました。
その時、その瞬間、その時のつよーい感情部分の、ある一定の空間を切り取った世界に見えることこそが
いろんな人に共感される音楽だと思っていたので、
新しい感覚で音楽創造するクリエイターの話を読めたことがこの本の1番だったな、と思います。
この企画だと長く活動できそうですし、才能含めてまだまだ映像、その先の可能性も広く、海外含めても、音楽に留まらないトップクリエイターとして、YOASOBI への注目度が上がりました。
この本には、「夜に駆ける」の原作小説が掲載されており、この話のインスパイアからあのテンポと光のあるサウンドと柔らかい声で構成されてる音楽に昇華させるってすごいな、、という衝撃と共に、今、今??
だけど、、無限リピートしております。
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