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ハロプロ バースデーイベントアナリティクス'22
今年も残すところあと3日。昨夜のビッグニュース含め2022年もハロー!プロジェクトでは色んな出来事が起こりましたね。個人的には有り難いことにハロプロセトリ検索システムへの反響が大きく、思っていたよりも何倍もハロプロ漬けの1年となりました。
今日はセトリと向き合い続けた1年の締めくくりとして、セトリを集めるきっかけともなったバースデーイベントのセトリ分析を少し詳しくやってみました。バーイベのセトリ
ワイのハロプロ楽曲大賞'22
ハロヲタになってから投票を忘れる年はありつつも、毎年考えているハロプロ楽曲大賞。
正直ハロプロ楽曲というくくりにこだわって聞く意味をさほど感じなくなってきてもいるのですが、こうみえて楽曲派ヲタク(笑)なので、今年も全ノミネート曲を一通り聴き込んでみました。5曲に絞るのはきつかったので景気よく20位から発表していきたいと思います。ほないっくで〜
20位 ハデにやっちゃいな! / アンジュルム
ピンク色って目に優しい
浅倉樹々ちゃんのバースデーイベントに行ってきた。眠れないので珍しくレポブログでも書こうかと思う。でも記憶力と目と頭が悪いのでレポは苦手だ。特に目が悪くて左と右の視力が1以上違う。右が1.5で左が0.01のいわゆるガチャ目。差がありすぎるので眼鏡は作れないといわれ、コンタクトは目に異物をいれるのが怖すぎて拒否。なんとか騙し騙し裸眼でやってきた。日常生活に支障はないが、コンサートで長く双眼鏡を使うとピ
もっとみるつばきと見た花火 / つばきが見た花火 #灼熱つばき
皆様ご無沙汰しております。検索システムについてのコラムを書くといっておきながら筆不精が極まって2ヶ月近く放置してしまい申し訳ありません。一応テーマはあるので、まだ書く気ではおります...
それはそれとして一昨日、「つばきファクトリーの夏祭り2022〜灼熱〜」に行ってまいりました。私がずっと楽しみにしていたこの夏最大のイベントで、期待を裏切らず楽しかったです。
いやぁ本当に楽しかった。もう大変素
いまぜんぶ ぜんぶかけなくちゃ
梅雨明けを待つことはや一ヶ月。7月も下旬。疫病がもたらした災厄は依然として出口の見えない一方、街に人は溢れ、ステージは再びライトで照らされています。
延期されていたアンジュルム、つばきファクトリーのCDリリースの報せも届いて、ハロプロ楽曲大賞もなんとか開催できそう。ノミネート曲数は例年に比べて寂しくはなるでしょうが、去年大変過ぎて二度とやるまいと思ったノミネート曲を全部聞く企画のハードルが下がっ
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.8 CHIKA#TETSU編
金澤朋子さんお誕生日おめでとうございます!!
大好きです!!
もはや放送日直前となってしまい、衣装の画像やインタビューなどもあがっていますが、ハロプロソロフェスのソロ曲全員分を妄想するシリーズの最終回をお送りします。
トリを飾るのは鉄道系激カワカルテット、CHIKA#TETSUです。ちょびちょび書いていたらまたとっちらかってしまいましたが、どうかお目溢しを。
エントリーNo.49 江口紗耶
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.7 BEYOOOOONDS 雨ノ森 川海編
天気予報も当てにならない日々に気分は曇りがちですが、外をあるくと長靴をはいた子供が嬉々として水たまりに入っていました。いくつになっても日常に隠された喜びを見つける姿勢は失いたくはないものです。私達がため息をつく間にも、松原ユリヤちゃんはまた新しい四葉のクローバーを見つけているかもしれません。
さて今回は雨ノ森 川海。これはまた異常な長文になってしまうなと覚悟していたんですが、なんと既にソロフェス
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.6 BEYOOOOONDS オーデ組編
ハロプロソロフェスのソロ曲を考える企画もなんと6回目となりました。もしもvol.1から全部読んでくださっている奇特なかたがいらっしゃったら、本当にありがとうと伝えたいですし、娘。のピンポスでも送ってあげたいくらいです。
今回はビヨーンズ前編の予定だったのですが、途中思いがけず紙幅をとってしまったので、"ONLY YOU"オーデション組の3人のみでまとめます。その分密度は濃くなったと思うので、お楽
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.5 つばきファクトリー編
前回から少し日が空いての更新となり、ソロフェスの応募も終わってしまいました。応募の関係上、曲は先にツイートしましたが、140字に収まらない選曲の過程をお送りします。
世間はすっかりハロコンの話題でもちきりですが、お時間許すようでしたら、ぜひともお付き合いくださいまし。
さて、シリーズ5回目はつばきファクトリー編。つばきメンは噛めば噛むほど味の出る奥行きのあるメンバーばかりで、書いていて一番楽し
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.4 Juice=Juice編
ハロメン全員分のソロ曲を妄想するシリーズ第四回は私の愛してやまないJuice=Juiceです。当たり前のように一回でまとめようとおもっていましたが9人分もあるんですよ。気がつけば一晩と休日半日分が溶けていました。全部読めとはいいませんので一人分でも読んでいただけたら...
No.23 井上玲音 A Rainy Day/タンポポもう3週間も前になりますが、れいれいが「ひとそれ」を歌っている動画が話
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.3 アンジュルム編
ハロプロソロフェス全52人分のソロ曲を考えていくシリーズ、第三回です。誰に頼まれたわけでもないのに連日ハロプロ楽曲を聞き漁っている影響で寝不足で情緒もタイピングも不安定になってきています。寝るしかない。
さて今回はアンジュルム。以前ライブハウスツアーで全員がソロ曲を歌う企画があり幸運にも一回入れたんですが、全員選曲もパフォーマンスもまさに十人十色で素晴らしく、それぞれが自分の魅せ方をよく知ってい
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.2 娘。後編
前回に引き継ぎハロプロソロフェスのリクエスト曲を考えていきます。
今回は娘。9~12期です。
No.7 羽賀朱音 ヒロインになろうか!/Berryz工房おやき(ねちんのこと)のどこかホッとするような柔らかな声質には様々な可能性を感じます。去年のひなフェスでは、ザ・アイドルというようなキラキラ感のあるパフォーマンスで驚かされました。
そんなおやきも18歳で高校も卒業。最年少が継続されて安心した
ハロプロソロフェス、全員分考えてみた。vol.1 娘。前編
あけましておめでとうございます。ご無沙汰しております。
去る2月、崇拝する宮本佳林ちゃんの卒業が発表された際には6月からハロヲタを卒業して心機一転、新しいライフスタイルを模索していこうと7割くらい本気で思っていたのですが、まさか世の中全体が新しいライフスタイルを模索することを強いられるようになるとは...。人生、すなわちパンタ・レイ。やってきたのは井上玲音。
さて、古今東西世ひどい疫病と共に流
勝手にハロプロ楽曲大賞'19 第1-10位 〜ごはんができたよ〜
遂にハロプロ楽曲大賞の投票期間が始まりました。Twitterは結構静かなので僕一人で盛り上がってるだけで今年は3人くらいしか投票しないのでは?と疑ってるのですが、そもそも非公式なんで一人しか参加していなくても大賞を決定することはできます。
それに自分で全曲ランキング出してみると例え他の人が全く違う順位をつけたとしても、まぁ俺は全曲聴いたしなって脳内マウントが取れますし、実際の結果がどうなろうとも