2025年1月の記事一覧
連載「バブルなんて大っ嫌いだった」③バブル気分の抜けない流行音楽への同調圧力に辟易
どうも。
連載「バブルなんて大っ嫌いだった」、あの時代に個人的に抱えていたモヤモヤを洗い出して吐き出すことができているので、自身の振り返りとしてすごく良い企画だと我ながら思っています。
ラストに当たる3回目は、いよいよ僕の本来語るべきところの「音楽」、これを語っていくことにしましょう。
まあ、80年代後半という時代は、どこの世界行っても大体バブルでしたけどね。流行ってるもののファッションから
ソラジマの「35カ年計画」について
こんにちは。ソラジマ共同代表の萩原です。
今日はタイトルの通り、ソラジマの「35カ年計画」についてお話します。
ソラジマは「誰もがバカにする大きな夢を叶えてみせる—」というログラインと「今世紀を代表するコンテンツを創る」ことをミッションに掲げています。
”縦読みのベンチャー、スタートアップ企業”というイメージが強いからでしょうか、「今世紀を代表するコンテンツ」をこの先5年くらいで創ることを目指
note書くときに便利な生成AIプロンプト(入門編)
noteさんとgoogleさんが資本業務提携した記念。
noteの書き手さんの個性やよさを潰さず、クリエイティブのサポートとして便利なGeminiやGPTのオススメ活用法など。
以下は、特に「クリエイターの言語化能力を伸ばす」ことを主軸においたプロンプトです。AIに文章力奪われるより、AIで文章力をやしないたいよね。
ツイートから記事を組みたてていきなり長文note書くのがしんどいビギナーむ
令和7年に読む『有閑倶楽部』 【4】
有閑倶楽部 4巻11話。有閑倶楽部、揃って留年。高校で留年ってなかなかないぞ
ファッションショーを見に行く。なぜか中野サンプラザの建物がていねいに描かれてある。当時からすると、まだできて10年も経ってない新しい施設
今回はサスペンス。ファッションショーの途中でモデルが事故死。ただ遊びに行ったり移動するだけで、まわりに不審死が連続する有閑倶楽部
ここから、高価なダイヤモンドをめぐる争いが始まり
ピューリッツァー賞受賞漫画家アン・テルナエス vs ワシントンポスト騒動まとめ
アメリカの政治風刺漫画について興味深いニュースを知ったので、ツイッター(X)でシェアしたら、想像してたよりも反応がありました(いちばん深くひれ伏すミッキーもいるからだろか😂)。
騒動の内容はツイートを読んでほしいのですが、この辞職にあたってのアン・テルナエス(Ann Telnaes)さんの声明文「なぜ私はワシントンポストをやめるのか〜民主主義は自由な報道なしに機能しない」(2025年1月4日)
令和7年に読む『有閑倶楽部』 【1】
この記事を書いている人ほぼマンガを読まないまま生きてきた中年男性。5年前くらいからマンガを知りたいと思うようになり、勉強している。活字の読書が大好きで、本を読むのは得意な方です。マンガはコマ割りやオノマトペ、漫符などの表現をうまく理解できないので、ちょっと悩んでいる。マンガをきちんと読みこなすことができないという認識があり、マンガを読めるように練習中。その経緯については「マンガって読むの難しくない
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