コンサル紹介【下川さん編】インターン猪狩は見た!LHH転職エージェントのコンサルタントの素顔
目的思考の大切さ、ここにあります。
最後には、普段の様子もちらり…!👀
こんにちは!LHHインターンの猪狩です。
”がりプロジェクト” 13本目の記事は、
Fashion&Interior 課の下川紗佳さんです。
1on1でお話させていただいて
目的を持って取り組むことの大切さを、知っているだけでなく、しっかりと行動に落とし込んでいる下川さん。
というのも、目先の利益を追うだけでは一時的に成果は出ても、最終的な成果には全くと言っても過言ではないほど繋がらないことを、新卒時代にご経験されたからだそう。
だからこそ、自分自身が取り組む物事の先には、どのような未来があって、なぜ今そのために取り組むのかを、しっかりと腑に落とすことを日々意識されているそうです。
1つ1つの取り組みに目的意識をもつことで初めて、求職者様、企業の方、自分自身へと、win-winにとどまらず、win-win-win!な結果へと繋がっていくのだなぁと思いました。 (未来思考や目的思考、本当に大切ですね。)
また下川さんとのお話を通じて、下川さんの上長でもある安田さんスピリッツが丁寧に受け継がれているなあと、ほかほか感じました。
ファッション課の方々は、普段のコミュニケーションが活発でチームワークを強く感じます。お互いをお互いの強みで補強しあう、といったアベンジャーズチームの源は、日々の業務関連も含めた様々な言葉の投げかけから積み重なるのだなあと思いました。
求職者様との面談時の下川さんって?
天性的な相手への寄り添い能力。
求職者様のこれまでの経験について、相手がなぜそう思うのか感ずるのかといった行動背景まで、細かい理解に誠実に徹していました。
ファッション業界の転職における条件は、枝葉のように分かれていて重なる部分が少なく、条件を満たす事そのものも結構厳しいそう。
仮に、今すぐ求職者様の希望が100%叶わずとも、求職者様ご自身の「なりたい・ありたい」を一歩一歩蓄積し、将来的に120%にするにはどうすればいいのかの視点を大切にしている下川さん。
細分化された経験を満たすことが求められる中で出会うかもしれないリスクまで考えながら、お伝えしている姿がとても印象的でした。
そんな下川さんのお姿から、コンサルタントが求職者様にGIVEできるタネの1つとして、長期的に未来を見る意識があることに気づきました。
ビハインドエピソード
似ているのかな?!とお互いに思いながらも、案外似ていなかったり、でも共感ポイントも多々あったり!な下川さん。
共通点があるながらにも、異なった視点から共通点を捉えており、価値観は違えど相手の価値観を受容する対話って素敵だなぁ面白いなぁと思います。
私は自己開示が苦手ですが、下川さんとお話ししていると、勝手に思考整理でき、自己開示も少しづつできている気がします(笑)話しやすくて優しすぎるお姉ちゃん的存在です。
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