2024年11月11日 鮭の子
有料記事の中身はどんなもの?
という疑問をQ&Aでまとめました。
【1】 著者の個人的な感想
ホント、昔の人ってすごいですよね~。鮭が同じ川に戻ってきてるかなんてどうやって調べたんだろうと。「印とか付けてみよっかな」って思ってやったんですかね。私だったら「あー、なんか魚泳いでるわー」くらいにしか思いませんね。仮に気づいたとしても「今年の漁獲量は1,000匹までにしようかな」ってアバウトに決めると思います。
きっと私みたいな適当な奴のせいで絶滅した種がいたんでしょうね。でも命のもとに感謝できていればもっと真剣に考えるでしょうし、救えた生命はたくさんあったんだと思います。
「生態系のバランスなんてその道のプロが考えればいいじゃない」ではなく、地球に住む一員として、きちんと考えられるようになれるといいですね。
さて朝礼では。
鮭の観察よりも、もっと身近にできることはたくさんあると思いますよ。私たちが自然環境の保全のためにできることを考えてみてスピーチしてみましょう。
有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に
原稿を書いています。
【2】 意見を述べてみよう
今でこそSDGsなどと言って活動をしていますが、実は昔から…
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