からたち

吉井裕鷹のプレーにベタ惚れしたドルオタ。たまに彼と彼周りのチームについて個人的な思いを書いたり書かなかったりする(今はアルバルクと三遠に焦点を当てる)

からたち

吉井裕鷹のプレーにベタ惚れしたドルオタ。たまに彼と彼周りのチームについて個人的な思いを書いたり書かなかったりする(今はアルバルクと三遠に焦点を当てる)

最近の記事

日の丸を背負った三遠三銃士

11/21及び11/24に行われたアジアカップ予選Window 2 vsモンゴル(HOME)・vsグアム(AWAY)に三遠ネオフェニックスから3人の選手が選出された。 吉井くんはまぁ、最低でも向こう5年は代表に欠かせない存在として。 佐々木くんと大浦くんが2人揃って選考に残ってくれたのはマジで嬉しかった。 本音を言うと吉井くんに関してはちゃんと合流してるのかすら分かんなかったからハラハラしてた。コンディション不良者が続出した直後のメディアデーに一切の姿を見せなかったことによ

    • 三遠ネオフェニックス備忘録-RS開幕〜1つ目のバイウィークまで-

      〇三遠ネオフェニックスというチーム 14戦終わって12勝2敗。全体での得失点差も含めて暫定リーグトップの成績を残している、というのはとても素晴らしい。 しかも14戦のうち、昨シーズンのCS出場チームとの対戦が9試合あって7勝2敗という戦績であるのもすごい。 11月に行われた5試合で平均得点を著しく伸ばし、OF方面のスタッツは大半がリーグトップレベルを記録している正にオフェンスの鬼。 去年のシーズン成績と比較してみると(※去年の同バイウィーク時点と、ではない)、平均得点89

      • 三遠ネオフェニックスvsアルバルク東京が震えるくらい面白いゲームだった

        今季のアルバルクvs三遠はリーグ屈指の好カード RS開幕前の時点でこんな風に書いたけど、この期待が的中した。 というか、あの、予想以上でした。 三遠のホーム開幕戦2日間とも観に行ったけど、各試合は勿論のこと2日間通してお互いの戦略や対応力にも大いに唸った名試合だった。 試合の感想と、あと三遠での吉井くんについていい加減にオタク特有のクソデカ感情が爆発しそうなのでガス抜き用に書き殴っていきたい。 □10月19日 GAME1(●59三遠-アルバルク66〇) GAME 1

        • 三遠ネオフェニックスvsアルバルク東京があまりにも楽しみすぎる件について

          愛知セントラルカップ(以下ACC)という、愛知県を本拠地とするB1所属4チームが集まったトーナメント戦で圧倒的な優勝を果たした三遠ネオフェニックス。 そんな三遠が今シーズンのホーム開幕戦で迎え撃つのが、同地区で優勝候補筆頭(私調べ)のアルバルク東京。 今シーズン、私がぶっちぎりで1番楽しみにしているカードなんだけど、9/7、9/8に行われた両チームのプレシーズンマッチを経てこの対戦カードへの楽しみが3倍増しになった。 そこで勝手に「何故、今季の三遠ネオフェニックスvsアル

          ACCにて三遠ネオフェニックスを初観戦してきた

          9/7、9/8に行われていた、愛知セントラルカップ(以下ACC)を観戦してきた。 中京テレビ55周年記念という肩書きで敢行された本大会、三遠ネオフェニックスの応援目的で行ってきました。 試合の感想を一言で言うなら 「今年の三遠ヤッバ」 これに尽きた。 昨シーズンOF最強の面々から抜群のスコアリーダーであるコティと機動力満点のラベナ、更にはリーグ内屈指のシューターである金丸・細川を共に放出した時は「(主に懐事情の問題で)終わったんか???」と思われた三遠、何ならワンチャ

          ACCにて三遠ネオフェニックスを初観戦してきた