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櫻屋
2024年10月7日 14:24
賀喜遥香ストーリーわたちのなまえはかきはるか!えをかくことがすきでしゅ!まいにちえにっきをかいてるの〜♪○がつ○にちきょうね〜となりのいえにおとこのこがやってきちゃの♪〇〇くんてなまえだっちぇはなたれててきちゃないの♪〇がつ○にち〇〇がいじわるするのはるかのものとっちぇもーぷんぷんよ!○がつ○にち〇〇がさくちゃんとなかよくしてゆなかよしさんね〜♪はるちゃん
全ては推しの為
2023年3月16日 02:55
遠藤:鈴木くん頼んだ資料なんだけど、細かいミスだけどあるからさ明日までに修正できる?〇〇:す、すみません…明日までにはしっかり直しておきます!!遠藤:うん😊…この人は僕の先輩の遠藤さくらさん…可愛いだけじゃなくてしっかり仕事も出来て指摘も的確だから…みんなから頼られている人だ…「翌日」〇〇:遠藤先輩…昨日指摘され修正した資料です…ペコッ(頭を下げる)遠藤:期限内にちゃ
エイトエッグ@妄ツイ
2024年1月18日 23:55
私の名前は賀喜遥香。賀喜財閥の跡取りとも言われています。わたしは「賀喜」という苗字が嫌いです、なぜなら友達のみんなや学校の先生、地域の人たち皆がわたしを特別扱いするからだ私が財閥の娘だからって近づいてくる友達や私の父と仲良くしたい近所の皆さんに私はもううんざりしてました。でも、小さい頃わたしを賀喜財閥の賀喜遥香ではなく、一般人の賀喜遥香として扱ってくれたわたしの王子様がいた...
ぬめたけ
2023年1月16日 20:22
「ごめんなさい」あぁ、まただ・・・ちゃんと思いを伝えて、ちゃんとフラれる。今日の為に推敲を重ねた告白の台詞は、彼女の心に響く事はなかった。もう何回目だろうか。ずいぶんと負け癖がついたもんだ。オレって一生彼女できないのでは・・・肩を落として大学の門から離れようとするとタタタっと背後から足音が近づいてくる。さ:〇〇ーっ!!やっぱりさくらか・・・オレがフラ
2023年1月17日 21:41
(賀喜side)さすがに我慢の限界だ。私が大学入学を機に地元を離れてからも、3日に1回は連絡を取り合ってたのに・・・もう2週間たつよ。はぁー・・・もう何度目かの溜息をつきながら、中学時代のやり取りを思い出していた。======賀:さくって〇〇の事好きでしょ。告白しないの?さ:そんなの無理無理賀:お似合いだと思うけどなー・・・・・・さ:そういうんじゃなくて
2023年1月20日 22:40
モヤモヤとさくらの事を考えながらキャンパスを歩いていると、背中をチョンチョンとつつかれる。振り返ると中学卒業以来の同級生が立っていた。賀:〇〇、久しぶりだね〇:賀喜さん!?賀喜さんは中学時代の同級生で、さくらの親友だ。今は地元を離れて大阪の大学に行っているらしい。中学を卒業してから、オレは会ってなかったけど。さくらからちょくちょく話は聞いていた。〇:帰ってきてたんだ。さ
2023年2月9日 00:58
さ:今日は一緒に帰れない〇:え、ちょっと;;;そのまま電話が切れた。さくらに思いを伝えたくて電話をしたが、一方的に切られてしまった。すぐに電話をかけ直したが、さくらは出ないし、メッセージも既読にならなかった。さくらの行動が理解できないまま、キャンパス内を探し回ったが時間が過ぎるばかりで見つからない。くっそ、どこ行ったんだよ。思いつくところは全部あたってみたので、さすがに