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わたしの好きなもの ~映画・音楽(主にクラシック)など~

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感動した映画や、音楽について書いています!
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記事一覧

映画『雪の花ーともに在りてー』を見て

笠原良策(かさはら りょうさく) 私は、映画を見るまで、全くこの人の名を知らなかった。 『…

京すずらん
4週間前
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映画『小学校~それは小さな社会~』が伝えたい大事なこと

感動した映画を見た後は、その余韻が残っているうちに、noteに記事を書きたくなる。改めて、こ…

京すずらん
2か月前
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モーツァルトの曲で元気になれて嬉しかったこと

久しぶりに足を運んだクラシックコンサートで出合った、この曲。 モーツァルト『クラリネット…

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インド映画『スーパー30』を見て思った教育の素晴らしさ

久しぶりに映画を見たいと思い、映画館へ行った。 今日見たのは、 『スーパー30 アーナン…

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久しぶりに、ショパンの練習曲(Op25 全曲)を聴く。
練習曲といっても、指の練習なんかじゃなく、まさに、一つの芸術作品のように思える。どの曲も趣が違うから、違う世界に入りこむ感じ。
1つ目の「エオリアンハープ」は、洗練された音、美しいメロディーラインで自然に涙があふれる・・・

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映画『MINAMATAーミナマター』~ユージン・スミスが伝えたかった真実~

現在上映中の映画『MINAMATAーミナマター』を見た。 「水俣病」のことは、もちろん知っていた…

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動物たちの無償の愛~『ベラのワンダフル・ホーム』を見て~

急に、動物が出ている映画が見たくなり、『ベラのワンダフル・ホーム』(原題 A DOG’S WAY HOME)を見た。 この映画の主人公といえる「ベラ」は、ピットブルという犬種の雌犬。舞台は米・コロラド州デンバー。野良犬だったベラは、ある日、学生のルーカスに出会い、そのまま飼われることに。ルーカスのママと共に幸せな日々を送る。しかしベラは、ひょんなことから600キロ離れた場所で、迷子になってしまう。以前、ルーカスが教えてくれた「ゴー・ホーム」の言葉を思い出し、ベラはルーカスと

新しい「推し」が加わった日

突然の出会いとは、一体いくつの偶然が重なってできたものなんだろう・・・と思わず、つぶやい…

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映画『ブータン 山の教室』が、本当に伝えたかったこと

新聞広告を見て、これは絶対に見に行かなければ!と強く思わせた映画。 ブータン映画『ブータ…

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映画『蜜蜂と遠雷』からのメッセージ

ずっと気になっていた映画をやっと見ることができた。 『蜜蜂と遠雷』 育ちも音楽的考え方も…

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「THE CROSSING」が 教えてくれたもの

中国映画「THE CROSSING~香港と大陸をまたぐ少女~」を、見に行って来た。 中国・深圳に母…

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疲れているときにおすすめのクラシック②

前回、疲れているときにおすすめのクラシック曲ということで、個人的にこちらを紹介した。 今…

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疲れているときにおすすめのクラシック

何か、疲れててやる気が起きないとき。 さて授業準備しようかな?と思っても、突然、乱雑な机…

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映画の持つパワー

久しぶりに心温まる映画を見た。 『阪急電車~片道15分の奇跡~』 もともと原作を読んでいたので、どう映像化されているんだろう?という期待もマックス! 阪急電車は、京都に住んでいたとき、最もよく利用した電車だった。だから、愛着がある。この映画では、宝塚~西宮北口を、およそ15分で走る阪急今津線が舞台。この線には、ずっと前に1,2回乗った記憶がある。 この映画の舞台である今津線では、様々な境遇の人がたまたま同じ車両に乗り合わせ、人生が交錯していく。ここには偶然を超えた出会