◯◯病なんですよ、って言われた時の話
今日は、年明けにあった出来事について書いていきたいなぁと思っています。考えるきっかけは年明けの出来事だったけれど、思い返すと時々こんなことあったなぁ、と思うから書きたいなぁと思って書きます。
「私、鬱病なんです」
ある日、友だちから告げられた言葉。正直その時の私の心は変な安心感に包まれていた。なぜなら、その人と過ごしてきた時間を振り返るとその人がひどく落ち込んでいる様子が思い浮かぶからだ。相手は、とても完璧主義。前日には、「明日は◯◯時に◯◯駅の改札で集合ですね!楽しみです