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採用担当者に「選ばれる」Webデザイナーのポートフォリオの作り方
こんにちは、川端康介です。(https://twitter.com/nanocolorkwbt)
集大成となるベストアルバムを作るつもりですか?WEBデザイナーの就職や転職で重要なポートフォリオ。いろんな人が、いろんな視点から、色んなことを言うから「一体、どれが答えなの?」と困っている方が多いんじゃないでしょうか。
結論、「答え」はポートフォリオを受け取る相手が持っています。つまり応募した企業
WEBデザイナーがマーケティング視点を取り入れると得られる50の恩恵
はじめまして、nanocolorの川端(@nanocolorkwbt)です。
僕は主にWEBサイトやランディングページを制作するデザイン業務の仕事をしています。しかし弊社の主軸サービスはマーケティング支援と運用です。
作成した制作物を活用しビジネスに貢献するのが仕事です。これがサービスの軸ですが、制作会社なのに仕事の流れに制作を含めていません。制作はとても大切な仕事です。が、しかし制作会社が制
町工場型の制作会社が生き残るために読んだマーケティング本10選
制作会社には「作って欲しい」というオーダーが来てから動き出す下請けの印象が強い「町工場型」と、誰もが目にするCMや芸能人を起用したポスターを制作するみんなが憧れる「クリエイター型」の2つがある。僕は制作会社を経営しており、LP制作やECサイト、コーポレートサイトをメインに制作しているいわば「町工場型」である。
しかし町工場型がとにかく大変。短い納期で安く「便利で使いやすい」事が売りにしてしまいが
あなたがグーなら「チョキ」の前に立てばいい。それが戦いを略す戦略です。
自分の強みって何?という悩みを、僕は何十年も抱えながら生きていたような気がします。大学も中退で、バイトもすぐ辞めて、就職した会社でもさほど優れていた訳でもない。そんな僕が少し変わったのが、起業してからです。一切の言い訳ができない状況は、自己分析といった自分と向き合うような暇を作ってくれませんでした。売上を作らなくちゃいけないという焦燥感だけの状況が、「自分の強み」というものを無理やり捻り出してくれ
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