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3行日記

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日常のささやかな出来事、瞬間、風景に動いた自分の心を表現できるように毎日note始めます。
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2024年11月の記事一覧

2024/11/29 自分時間

2024/11/29 自分時間

月曜日に自宅近くの公民館で受け取ることもできたけれど、待ちきれず仕事終わりに帰宅ラッシュにのまれながら図書館へ。

金曜恒例、ちゃっちゃっとあまり物の肉野菜スープとたらこを焼いて、早々に主婦営業終了。あとは各自セルフで!

からの読書に没頭。さすがナショジオ!!!あぁ、この本買いたいけど、今月は予算超え。サンタさんにお願いか?笑

2024/11/28 積読

2024/11/28 積読

枕元、勉強机、茶の間などに散在する積読の欠片たち。

今月はなかなか制覇できないまま残すところわずか3日。

そんな中図書館から予約の本が貸出準備できましたと。うん一旦撤収〜!

2024/11/27 はうっ!

2024/11/27 はうっ!

息子の風呂上がりを待って洗濯をしようとソファーにゴロン。

から、まさかの2時間!!!寝落ち。

ん〜、今日は鉛を背負ったような怠さから逃れられずに終わってしまった。はよ寝よ。

2024/11/26 雨の音、風の音

2024/11/26 雨の音、風の音

今日も締めの家事を終えてお茶を淹れる。

部屋の明かりを落としてズズっと一服。

雨と風が窓を打つ音、久々に聴く気がする。

2024/11/25 プリンはプリンでも

2024/11/25 プリンはプリンでも

1日の締め家事が終わり、お茶を淹れて何気にテレビをつけたら…

まさかの人形劇『プリンプリン物語』!!!懐かしすぎるっ♪今見てもなかなかのクオリティ!

思わず番組表検索で予約してしまった。そしてプリン食べたい…

2024/11/22 唐突の一句

2024/11/22 唐突の一句

抜けるような秋の空。ツンとした空気。なんと気持ちいい♪

そうやって朝の深呼吸をしてから今まで。家中の窓を開けて、掃除して、洗濯機を幾度も回す。

高い空
羽も伸ばさず
有休に
毛布の山よ
嗚呼主婦の性

2024/11/21 世代を超えて

2024/11/21 世代を超えて

職場の島は20代から70代までの6人。昼休みはもっぱらエンタメの話題で盛り上がる。

先日キングダムで意気投合してしまい、我が家のキングダムたちがあちこち出張中の日々。

今日は『踊る大捜査線』が話題になったが、20代の「俺たち生まれて無かったんで」発言に驚愕!マジか…

2024/11/20 必須アイテム

2024/11/20 必須アイテム

やりたい事に対して時間が足りない。

そんな時いつも思い浮かぶのが、赤い鼻のあの人形である。

『どこでもドア』と『コピーロボット』どちらか1つ選ぶのは究極の選択だ。

2024/11/18 これが噂の…

2024/11/18 これが噂の…

お昼休み。スマホでnoteを開くと唐突に見慣れない画が飛び出す。

こ、これは!これが!巷で有名な「こんぐらぼおど」というものなのか?

思わず記念のスクショを1枚。が、未だにこんぐら定義が不明である。

2024/11/15 ご褒美タイム

2024/11/15 ご褒美タイム

不定期に、けれど頻繁に訪れる自分ご褒美タイム。

楽しみにしていた予約本も書店に取りに行き、案の定ついで買いもして、秋の夜長対策は万全です♪

ところで、写真集は絵本型にしていただくと綺麗に飾れるんだけどな〜。

2024/11/14 リベンジ

2024/11/14 リベンジ

noteをはじめたきっかけは物語を描きたかったから。

いつの間にか「文章を書く」という手段が先行してしまい、「物語をつくる」という目的が消えてしまっていた。

自ら『新章』を豪語したからには再挑戦しようと思う。完全自己満足の発表会、再び!

2024/11/11 遙かなるジブリ

2024/11/11 遙かなるジブリ

2024年の目標のひとつとしていたのがジブリパークデビュー。

体調とか転職とかでバタバタしているうちに年内のチケットは完売、1月分は残りわずか。

ワクワクは熟成させることにして、とりあえず行ったつもりのジブリに浸る秋の夜長。

2024/11/10 鎮まり給え

2024/11/10 鎮まり給え

カチリ。久々に地雷のスイッチがオン。

喧嘩は怒ったら負け。言葉にしたくない。無言の背中で殺った。

ご飯は良い気を込めて作りたい。唐揚げ揚げる前に鎮まり給え〜。

2024/11/9 秋晴れに心晴れ

2024/11/9 秋晴れに心晴れ

信号待ちで停車中。ゆったり目のパーカーにワイドジーンズの青年が、歩道を歩いている。

なんとなく目を向けていると、空のペットボトルが風に揺られて歩道を右にコロコロ左にコロコロ。

その次の瞬間!青年がサッとそれを拾って、そのまま通り過ぎていった。なんて素敵な青年なんだ!!心のシャッターでパシャリ。