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3行日記

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日常のささやかな出来事、瞬間、風景に動いた自分の心を表現できるように毎日note始めます。
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2024年9月の記事一覧

2024/9/30 変換

2024/9/30 変換

月曜の朝。ATMが自分の前で故障。信号全部赤。などプチブルー蓄積だった仕事前。

「こんな日は何があってもおかしくない!」と深呼吸して、いつもより注意深く、丁寧に過ごす。

結果、丁寧は自分に還ってくる。よし、明日も頑張れる!

2024/9/29 忍耐

2024/9/29 忍耐

次男坊。修学旅行を直前に控えた日曜の午後。

乾干ししておいてやったキャリーケース、買い足してやった下着類、携帯ボトルに詰め替えたやったシャンプー類。全放置!!!

知らんぞー、知らんからなー。ここで口出ししたらヤツは一生このままだ。心を鬼にして耐え忍ぶ午後。

2024/9/27 深呼吸

2024/9/27 深呼吸

新しい環境下での最初の1ヶ月。季節も移り変わっていきました。

何歳になってもスタートというものは緊張で心が張りつめますね。

そして何歳になっても学びがある。さて、深呼吸して心と体を休めよう。

2024/9/25 未熟

2024/9/25 未熟

ここ数日、秋の風に誘われてお散歩はじめました。

車じゃ気づかない身近な風景。空き地の隅にいつの間にか植えられていた柿の木発見。

お、未熟モノめっ!と似たモノ同士で見つめ合う朝。

2024/9/24 煌々

2024/9/24 煌々

秋めいてきましたね。クルクリの一番好きな季節。秋生まれだからだろうか?

澄んだ風や空や水に包まれて、心が静かに研ぎ澄まされてゆくのです。

そして涙腺が緩みやすくなる。さぁ。今日も気持ち良く行ってきます。

2024/9/22 快感

2024/9/22 快感

フォローしてるnoterさんが『拭き活』について書かれてた。…ふむふむ。素敵っ!

早速マイルールとして1日1カ所5分程度と設定して真似してみる。(←3日坊主だから無理しない)初回の今日は地味にレンジ周りを…

快っっっっ感!!きっと家族には気づかれもしないafter世界。隙間にあった平成生まれのふりかけと共に6年分の埃と自分のくすんだ心を浄化!

↑↑素敵な活動ですのでぜひご覧になってみてくださ

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2024/9/21 沈溺

2024/9/21 沈溺

noteの海に深く潜り過ぎた連休初日。#創作大賞の中間発表#未来のためにできること締切ということで、応募作品を貪っておりました。

マイバイブルのキングダムも最新刊が出たので、趙攻略戦の復習しながら読了。

インプット量と感情の振れ幅が大き過ぎて知恵熱出そうだ。いやぁ、世の中には傑物が溢れてる…

2024/9/20 浦島

2024/9/20 浦島

おおおおおお。え?わたし2日くらい寝てましたか?

3打席連続?50−50どころか51ー51???

浦島タロ子のまま出勤するなう。っしゃっ!わたしも快音響かすぜ!(?)

2024/9/17 ムータン

2024/9/17 ムータン

夕飯が終われば各自とっとと部屋に撤収。ススキとお団子で一緒に眺めた
月は遠い記憶になった。

夫の入浴中。リビングの灯りを落としてひとり眺めるお月様。

今年は月の横っちょに土星も見えるらしい。…あれか?ムーンとサタンでムータン♪

2024/9/16 雨垂れ

2024/9/16 雨垂れ

しとしとと降ったり止んだりの連休最終日。落ち着くわぁ。

昼食は賞味期限切れ直前の揖保乃糸で煮麺。落ち着くわぁ。

ギラギラした暑さから解放されてまったり過ごす昼下がり。決してグータラとは言わない。

2024/9/12 歩数

2024/9/12 歩数

サービス業だった時、9時17時の勤務で万歩計は平均1万8000歩を示していた。

事務職になっておよそ半月。毎日の歩数…2000歩未満!!

そんな折に届いた先日の健康診断結果通知に絶句。まずは1年後の自分のために歩くことにする!…と思う!!……多分!!!

2024/9/11 no+e

2024/9/11 no+e

全てのnoterがクリエイター。恐れず発信し続けられる場所。誰もがそのことを楽しめる場所。その言葉がno+eを選んだ理由。

あの日、自分が『受け止めるべきこと』はちゃんと受け止めました。

その上で、譲れない自分のあり様を守りながら、やっぱりこの場所に居続けたい。どうかそう思える場所のままであって欲しいと願う夜。

2024/9/10 冷徹

2024/9/10 冷徹

駐車場からの出庫の際。目一杯車を精算機に寄せ、お札を2枚重ねて投入口へ。

次の瞬間!ペッ!!!!勢いよく吐き出された紙幣は哀れ地面へ。

わずかに開くドアの隙間から必死に拾って1枚ずつ再投入。ミラー越しの渋滞は見て見ぬふりで一目散に逃走。機械の冷徹さを恨む。